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务
wù[wu4]第 4 声

務める、業務、事柄、必ず

EN: affair · business · matter

HSK 2音読み/訓読み: ム
深掘り解説

日本語 · 務める、業務、事柄、必ず

音読み/訓読み: ム
キャッシュ済み
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字形構造:左右構造
画数:5
筆順・字形のバランス: 左側の「矛」の部首をややスリムに書き、右側の「力」のパーツをしっかりと右側に配置し、全体のバランスをとる。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「務」は左下が「攴(ぼくづくり)」で構成されているが、簡体字の「务」では簡略化されて「力」の形になっている。

仕事や任務、事柄、それに従事することを表す

「何としても」「必ず」という意味の副詞的用法責任を果たす、役目を勤める
名詞・動詞中立(フォーマルな熟語や日常会話の両方で使用)#仕事#責任#行動
用例
  • 你有什么务要交待吗?
    nǐ yǒu shénme wù yào jiāodài ma?
    何か引き継ぐべき業務はありますか?
  • 务必注意安全。
    wùbì zhùyì ānquán.
    必ず安全に注意してください。
/[u⁵¹]/声調: 51
务
wùwu4
++
`(51)
=wù
音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成
wu
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「u」の上に付きます。
声母 (頭子音)
w
分類: 渡り音 (w)
日本語での発音近似: 渡り音 (w)
無気音
気息チェック: 唇をすぼめて丸く突き出してから母音に移行します。
舌と唇の位置: 舌の位置は口腔の中央で平らに保ち、急に声帯を震わせて息を落とし込む。
韻母 (母音・末尾音)
u
母音グループ: -u 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の「ウ」に近いが、唇を丸めすぎずに平らに発音する。
口形ガイド: 単独母音として「ウ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T4 (51)
第4声 (下降調 51)
声調とアクセント規則: 第4声は日本語の「ドレミ」の「ド」のような高い音から「レ」や「シ」の低い音へ一気に突き落とすアクセントに似ている。
変調 (サンディ): 第4声が連続する場合、前の音は半降調(51からあまり下がらない)になることがあるが、単独では強く鋭く下がる。
👂
聞き取りの注意点: 日本語の「む」という音に引きずられて「m」の鼻音を混ぜてしまわないように注意する。純粋な母音「u」から始まる。
👋
声調ハンドジェスチャー: 空中に大きく「\」の字を描くように、高いところから一気に鋭く地面へ突き落とすハンドジェスチャーを行う。

字形構造: 左右構造 · 画数: 5 画

筆順・字形のバランス: 左側の「矛」の部首をややスリムに書き、右側の「力」のパーツをしっかりと右側に配置し、全体のバランスをとる。

簡体字の成り立ち: 繁体字の「務」は左下が「攴(ぼくづくり)」で構成されているが、簡体字の「务」では簡略化されて「力」の形になっている。

部首 力 · 力部(ちからぶ) (力、労働、努力)

意符 (形旁): 力 (仕事や任務を遂行するためには「力」が必要であるという意を表す)

音符 (声旁): 枰の省略や変形に関わる部分 (原音: wu)

「矛(ほこ:武器や道具)」を手にして「力(ちから)」を尽くして働くこと、それが「仕事・任務(務)」である。

  • 夂 足の形、向かう
  • 力 力、労働
六書分類: 形声文字 (形声)

字源・起源: 古代の文字では、手足を使って労役に従事する様子や、武器を手にして任務にあたる姿から形作られた。後世になって意味と音が組み合わさり、現在の形になった。

意味の変遷: もともとは手足を動かして労働することや事柄を処理することを指していたが、現代では「職務」「義務」「業務」のように広く社会的な役割や仕事を表すようになった。

  • 漢字の歴史において、労役や公的な役割を示す重要な漢字として定着した。
  • 日本語の漢字「務」としてもそのままの字義が受け継がれている。
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
vụ
中国語の第4声(wù)は、ベトナム語の nặng 声(重声:低く詰まる音)や sắc 声(鋭い上り調子)とは異なり、高いところから急降下する全降調である。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: ム / 訓読み: つと.める, つと.まる
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
무
発音の対応規則: 中国語の「wù」は、日本語の音読み「ム」に対応しており、唇を閉じて発音するウ段の響きが共通している。
記憶ストーリー

「矛(ほこ)」を持ち、「力(ちから)」を合わせて国のために「務め(務)」を果たす戦士の姿をイメージ。

声旁字族 (形声字家族)
雾
wù霧(きり)+ 雨 (雨・雪・雲・気象)
務
+ 矛 (むのほこ・ほこへん (矛))
混同しやすい漢字 (形近字)
务(wù)
「务」は簡体字で右側が「力」、繁体字の「務」は右下が「力」で全体的に画数が多い。
存(cún)
「存」は存在の存で上の部分が「子」に似た形だが、「务」は左側が複雑なパーツである。
想起テスト
我们每个人都有自己的工作和[___]。
ヒント: wù
学習者が陥りやすいミス

日本語の「務める」のイメージに引きずられて、拼音を「mu」や「bu」と誤って発音・ローマ字入力してしまうエラー。

復習プロンプト
認識 (読み): この簡体字「务」の正しい読み方(ピンインと声調)は何ですか?
想起 (書き): 「任務」や「業務」などに使われる「つとめる・仕事」という意味の中国語の漢字を1文字で書いてください。

実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。

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