ぼんやりした、うっとりした
EN: (bound form) in a hazy state of mind · (bound form) to snap out of that state · used in 恍如[huang3 ru2] and 恍若[huang3 ruo4]
日本語 · ぼんやりした、うっとりした
心がぼんやりしてはっきりしない状態
- 恍如隔世huǎng rú gé shìまるで別世界に来たかのように隔たっていると感じられるさま
- 恍然大悟huǎng rán dà wùはっと気づいて急に悟り開くさま、急に合点がいるさま
字形構造: 左右構造 · 画数: 9 画
筆順・字形のバランス: 左側の「忄(心)」はスリムに縦長にまとめ、右側の「光」の横画と縦のバランスが崩れないように均等な余白を保ちます。
部首 忄 · りっしんべん(心) (心、感情、精神状態)
意符 (形旁): 忄 (心や精神のありさまを示す)
音符 (声旁): 光 (原音: コウ / huang)
心臓を表す「忄(心)」と、光り輝くまたはぼんやり霞む「光」が組み合わさり、心がぼんやりとして現実感が薄れている様子を表します。
- 忄 心・精神
- 光 音符および光が揺らぐイメージ
声旁字族 (形声字家族)
7· 声符の語根: 光 (guāng)字源・起源: 「光」が持つ「かすかな光・ぼんやりしたさま」という音と意味に、「心」を添えることで、意識がぼうっとして定まらない心理状態を表現した文字です。
意味の変遷: 古くから「恍惚(こうこつ)」や「恍然(こうぜん)」といった熟語で使われ、心が奪われたり、朦朧としたりする状態を表すのに用いられてきました。
- 「恍」単体ではあまり用いられず、文語的な熟語の構成要素として重宝されてきました。
「心(忄)」が「光(光)」に照らされて、まぶしさのあまりぼんやりと夢心地(恍惚)になっている情景をイメージします。
huǎng単独の独立語として日常会話で使おうとしてしまうこと。基本的には「恍惚」「恍如」などの熟語や書面語のパーツとして覚える必要があります。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。