掃う、掃除する、一掃する
EN: to sweep (with a brush or broom) · to sweep away; to wipe out; to get rid of · to sweep (one's eyes etc) over; to scan
日本語 · 掃う、掃除する、一掃する
ほうきなどで掃く、掃除する
- 打扫房间dǎ sǎo fáng jiān部屋を掃除する
- 扫兴sǎo xìng興をそぐ、興ざめする
字形構造: 左右構造 · 画数: 11 画
筆順・字形のバランス: 左側の「扌(手偏)」をややスリムに書き、右側の「帚」に十分なスペースを譲ることで、全体の左右のバランスが整います。
簡体字の成り立ち: 伝統的字体の「掃」の右側にある冠や下の部分を簡略化し、現在の「扫」という形になりました。
部首 扌 · てへん (手を用いた動作や行為を表す)
意符 (形旁): 扌 (手を使って掃除する動作を表す)
音符 (声旁): 帚 (原音: そう (sao))
「手(扌)」を使って、「ほうき(帚)」を持ち、ゴミをきれいに掃き清める様子を表現しています。
- 扌 手偏(手の動作)
- 帚 ほうき(音符兼意符)
字源・起源: 古代の文字において、「手」を示す偏と「ほうき」を表す部分が組み合わさり、手でほうきを持って床をきれいにする様子から成り立ちました。
意味の変遷: もともとは物理的に「ほうきでゴミを掃く」という意味でしたが、そこから転じて「一掃する(悪いものを根絶する)」や「視線でさっと見回す」といった抽象的な意味にも使われるようになりました。
- 「帚」自体がほうきの形からできた象形文字であり、それが音と意味の両方を支えています。
「手(扌)」に「ほうき(帚)」を持って、部屋の中をきれいに「掃(sǎo)」う姿をイメージしましょう。
sǎo左側の「手偏(扌)」を書くときに、通常の「手」の字と混同してバランスを崩したり、右側の「帚」の複雑な部分で画数を間違えたりすることがよくあります。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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