疑
yí[yi2]第 2 声
疑う、疑わしい
EN: (bound form) to doubt; to suspect
HSK 4音読み/訓読み: ギ
深掘り解説
日本語 · 疑う、疑わしい
音読み/訓読み: ギ
キャッシュ済み
1 / 1
1. 意味
疑う、不審に思う
怪しむ惑う
用例
- 怀疑huáiyí疑う、疑念を抱く
- 疑问yíwèn疑問、質問
2. 発音
/[i²¹⁴]/声調: 35
疑
yíyi2
++
´(35)
=yí音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成yi
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「i」の上に付きます。
声母 (頭子音)
y
分類: 渡り音 (y)
日本語での発音近似: 渡り音 (y)
無気音
気息チェック: 『i』や『ü』の音に導く半母音です。
舌と唇の位置: 舌の中央を持ち上げ、スムーズに母音へと繋げます。
韻母 (母音・末尾音)
i
母音グループ: -i 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の「イ」の母音
口形ガイド: 単独母音として「イ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T2 (35)3 → 5 (35)
第2声 (上昇調 35)
声調とアクセント規則: 第2声は日本語の「えっ?」と聞き返すときのトーンや、ドレミの「レ」から「ソ」へ上がるような感覚です。
変調 (サンディ): 第3声が連続する場合、前の文字が第2声に変調します。
👂
聞き取りの注意点: 第2声(上昇調)なので、第4声(下降調)と混同しないように注意してください。
👋
声調ハンドジェスチャー: 胸のあたりから右斜め上へ手のひらをスッと持ち上げる動作を行います。
3. 文字
字形構造: 左右構造 · 画数: 14 画
筆順・字形のバランス: 左側の「𠂤(または匕・矢などの変形)」部分と、右側の「疋」のバランスに注意し、全体が横に広がりすぎないようにまとめます。
4. 構成
部首 疋 · ひき・あしへん (足、ひき)
意符 (形旁): 𠂤 (丘や積み重なった様子を表し、心が落ち着かない様子を示す)
音符 (声旁): 疋 (原音: yí)
丘の上(𠂤)で足(疋)を止めて、どちらに進むべきか立ち止まって「疑う」様子を表しています。
- 𠂤 積み重なり、不安な心理
- 疋 足の形、立ち止まる
声旁字族 (形声字家族)
6· 声符の語根: 疑 (yí) 5. 歴史
六書分類: 会意文字 (会意)
字源・起源: 甲骨文では、人が首をかしげてじっと見つめ、どうすべきか迷っている姿から作られました。後に文字の形が変化しました。
意味の変遷: 元々は「方向や真偽に迷う」という意味でしたが、現代では「疑う」「怪しむ」という意味が中心になりました。
- 古代の文字では、人間の不安定な姿勢や視線が強調されていました。
6. 漢字文化圏
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
ghi
中声(声調記号なし)に相当します
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: ギ / 訓読み: うたが.う
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
의
発音の対応規則: 中国語の yí は、日本語の漢音「ギ」に対応し、頭子音が「y」から「g」音へ変化する一般的な漢字音の対応ルールが見られます。
7. 記憶法
記憶ストーリー
丘の上(𠂤)で足(疋)を止め、「本当に行くべきか?」と心の中で深く**疑う**旅人の姿を思い浮かべてください。
声旁字族 (形声字家族)
凝
凝固する、集中する、凝らす+ 冫 (にすい (冫))
嶷
name of a mountain in Hunan+ 山 (やま・やまへん (山))
擬
+ 扌 (手・手を使った動作)
癡
+ 疒 (やまいだれ (疒))
混同しやすい漢字 (形近字)
凝
「疑」は足偏ですが、「凝」はさんずい(氵)がついて液体や凝結を表します。
8. 定着テスト
想起テスト
我们不要无端地[___]别人的好意。
ヒント:
yí学習者が陥りやすいミス
画数が多く複雑なため、右側の「疋」の部分や左上の偏の書き順を間違えて覚えるミスに注意してください。
復習プロンプト
認識 (読み): 「疑」という漢字を見たとき、日本語の訓読みと中国語のピンイン(声調付き)を答えられますか?
想起 (書き): 「疑う」という意味を持つ、14画の複雑な漢字を思い出して書けますか?
生きた動画コンテキスト
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
検索テーマ
アクセント設定
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。
0 / 0