HanziGuru.讶 · yà
讶
yà[ya4]第 4 声

驚く・あやしむ

EN: astounded

HSK 7音読み/訓読み: ガ
深掘り解説

日本語 · 驚く・あやしむ

音読み/訓読み: ガ
キャッシュ済み
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字形構造:左右構造
画数:6
筆順・字形のバランス: 左側の「言(言偏)」をスリムに縦長に書き、右側の「牙」に十分なスペースを残す。左右の高さのバランスを揃える。
簡体字の成り立ち: 伝統的繁体字「訝」の左側にある「言」が簡体字の「讠」に置き換えられた形。

驚く、あやしむ、不審に思う

驚き怪しむ様子
動詞 / 形容動詞文語的拘束形態素 (単独不可)#感情#心理状態
用例
  • 惊讶
    jīng yà
    驚く、ぎょっとする
  • 哑然失笑
    yà rán shī xiào
    あきれてものを言えなくなる、思わず吹き出す
/[ja⁵¹]/声調: 51
讶
yàya4
++
`(51)
=yà
音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成
ya
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「a」の上に付きます。
声母 (頭子音)
y
分類: 渡り音 (y)
日本語での発音近似: 渡り音 (y)
無気音
気息チェック: 『i』や『ü』の音に導く半母音です。
舌と唇の位置: 舌の中央を持ち上げ、スムーズに母音へと繋げます。
韻母 (母音・末尾音)
a
母音グループ: -a 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の「ア」に相当するが、より口を大きく開き、喉の奥から発音する。
口形ガイド: 単独母音として「ア」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T4 (51)
第4声 (下降調 51)
声調とアクセント規則: 第4声: 日本語の「すごい!」と驚いたときの「す」のように、高いところから一気に突き落とす調子。
変調 (サンディ): 第4声の前に他の第4声が続く場合、前の音は半降調(52や41程度)になりやすいが、単独または通常の文脈では高く鋭く落とす。
👂
聞き取りの注意点: 第1声の「yā」と聞き間違えやすい。第4声は必ず高いところから急降下するため、音の終点が低い点に注意する。
👋
声調ハンドジェスチャー: 空中に手をかざし、高めの位置から地面に向かって鋭く垂直に指を振り下ろすジェスチャー。

字形構造: 左右構造 · 画数: 6 画

筆順・字形のバランス: 左側の「言(言偏)」をスリムに縦長に書き、右側の「牙」に十分なスペースを残す。左右の高さのバランスを揃える。

簡体字の成り立ち: 伝統的繁体字「訝」の左側にある「言」が簡体字の「讠」に置き換えられた形。

部首 讠 · ごんべん (言葉、言語活動、議論に関する意味を示す)

意符 (形旁): 讠 (言葉を発して驚きあきれる様子を表す)

音符 (声旁): 牙 (原音: yà)

言葉(讠)を発するときに、動物の牙(牙)のように鋭く驚き怪しむ気持ちを表現した形声文字。

  • 讠 言葉・発言
  • 牙 音符(yà)および鋭い様子
六書分類: 形声文字 (形声)

字源・起源: 「言」で言葉や感情の表出を示し、「牙」で音を表した。相手の言葉に驚いて不審がる感情を指すようになった。

意味の変遷: 古くは言葉を交わして怪しむ・疑う意味から、現代では「驚く」「あきれる」という意味が中心になった。

  • 現代中国語では単独で使われることは少なく、主に「惊讶(驚く)」などの熟語として用いられる。
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
ngạc
中国語の第4声(降調)がベトナム語の声調(入声的な詰まりや重い響き)に対応する。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: ガ
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
아
発音の対応規則: 中国語の「yà」という音は、日本語の漢字音「ガ」や「ア」に対応することが多く、音韻の歴史的変化により「牙」の音が引き継がれている。
記憶ストーリー

言葉(讠)を発しながら、まるで動物の鋭い牙(牙)を見たかのように「えっ!」と驚きあきれる姿をイメージ。

声旁字族 (形声字家族)
牙
yá牙、キバ、歯Phonetic Core (声旁)
呀
yāああ、やあ(感嘆詞)、きしむ音(擬音語)+ 口 (口・飲食・声・語気助詞)
芽
yá芽(め)+ 艹 (草花・植物・茶・薬草)
雅
yǎ優雅、上品+ 隹 (ふるとり (隹))
混同しやすい漢字 (形近字)
牙(yá)
「言」偏がついているかどうかで、意味が言葉に関する驚き(訝)か、歯・牙(牙)かを見分ける。
想起テスト
听到这个消息,他感到十分[___]。
ヒント: yà
学習者が陥りやすいミス

声調が第4声(下がる音)であるにもかかわらず、第1声や第2声で平らに発音してしまう間違いが多い。

復習プロンプト
認識 (読み): 「讶」という漢字を見たとき、その声調(第4声)と「驚く」という意味を即座に思い出せますか?
想起 (書き): 「驚く」という意味の中国語「jīng yà」の「yà」の漢字を書けますか?

実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。

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