閣 (かく / ペントハウス、キャビネット)
EN: pavilion (usu. two-storied) · cabinet (politics) · boudoir
日本語 · 閣 (かく / ペントハウス、キャビネット)
二階建て以上の高い建物、楼閣、御殿
- 内阁nèigé内閣
- 楼阁lóugé楼閣、高層建築
字形構造: 左右構造 · 画数: 14 画
筆順・字形のバランス: 左側の「門」の構えをやや大きく堂々と書き、右側の「各」をその内側の余白にバランスよく収める。全体の重心が左右に偏らないようにする。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「閣」から簡体字でも形は大きく変わらずそのまま「阁」となっている。
部首 门 · もんがまえ (門、出入り口、建物)
意符 (形旁): 门 (建物や高い楼閣の意味を表す)
音符 (声旁): 各 (原音: ge)
「門(もんがまえ)」の中に「各(めいめい、それぞれ)」が入っている形。それぞれの部屋や階層が分かれている立派な二階建ての建物や閣僚が集まる部屋を表現している。
- 门 門、建物
- 各 音符および「それぞれの」の意味
声旁字族 (形声字家族)
2· 声符の語根: 閣字源・起源: 「門」は両開きの門の形を表し、「各」は人が足音を響かせてやってくる様子やそれぞれを指す字。この二つが合わさることで、立派な門構えを持つ高層の建物や宮殿の一角を示すようになった。
意味の変遷: 元々は高くて見晴らしの良い二階建て以上の建物を意味していたが、転じて内閣のような特定の部屋や役所の名称、さらには家具の「棚」の意味にも使われるようになった。
- 古代中国では、楼閣は貴族や高官が眺望を楽しむための重要な建築様式でした。
- 現代では政治用語の「内閣」や「閣僚」という言葉の構成要素として非常によく使われます。
立派な「門(もんがまえ)」の建物に入ると、中には「各(かく)」部屋がそれぞれ独立して並んでおり、そこは大臣たちが会議をする「内閣」の部屋だった。
gé声調を第2声(上り調子)ではなく第4声(下がり調子)で発音してしまう間違いや、「客」という字と上部の部首を取り違えるミスがよく見られます。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。