跳ね回る、駆け足で走る、高騰する、明け渡す
EN: (bound form) to gallop; to prance · (bound form) to soar; to hover · to make room; to clear out; to vacate
日本語 · 跳ね回る、駆け足で走る、高騰する、明け渡す
跳ね回る・駆け足で走る、または空中へ高く昇る・飛翔すること
- 群马奔腾qún mǎ bēn téng群れをなす馬が駆け巡る
- 腾出时间téng chū shí jiān時間を作る、時間を工面する
字形構造: 左右構造 · 画数: 13 画
筆順・字形のバランス: 左側の「月」部分をややスリムに書き、右側の「馬」部分をゆったりと配置して全体のバランスを取る。
簡体字の成り立ち: 伝統文字の「騰」の右側にある「馬」の部分はそのままに、左側の「月(肉月)」の形状が整えられた。
部首 月 · にくづき・つきへん (肉体、身体の一部を表す偏)
意符 (形旁): 月 (肉体や体力を使い、跳ね上がったり駆けたりする身体的動作を表す)
音符 (声旁): 朕 (原音: chén / téng 系音)
肉体を表す「月」と、かつて声を表した「朕」の変形部分が組み合わさり、体全体を使って力強く跳ねたり駆け上ったりする様子を表しています。
- 月 肉体・身体
- 朕 発音および構成要素
字源・起源: 古代の文字では、馬が跳ねる様子や、足腰を使って勢いよく跳躍する動作を表現するために作られた。のちに意味が広がり、昇騰や空間を空けることにも使われるようになった。
意味の変遷: 元々は「馬が跳ねる」「跳び上がる」意味であったが、そこから「気力がみなぎる」「価格が高騰する」「場所をあける(身軽になって飛び退く)」などの派生義が生じた。
- 古典中国語では、気力や勢いが盛んな様子を形容する言葉として好んで使われました。
「月(にくづき)」夜に、「朕(皇帝)」が馬のように「騰(と)び上がって」空へ駆け昇っていく姿をイメージ。
téng「藤(フジの植物)」や「滕(水が湧き出る)」と偏の部首を混同しやすい。動詞として「跳ねる・高騰する」場合の人偏や肉月、草冠の違いに注意する。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。