薬剤、調剤、〜剤(くすりや化学的な配合物、粉薬や液体などの用量・製剤)
EN: (bound form) a compound made by mixing ingredients (esp. a medicinal or chemical product) · (bound form) small piece of dough cut from a rolled log, used for making mantou (steamed buns) or dumplings · classifier for a dose of medicine
日本語 · 薬剤、調剤、〜剤(くすりや化学的な配合物、粉薬や液体などの用量・製剤)
薬剤・化学的配合物、あるいは特定の用途を持つ製剤
- 这种药一天吃三次,一次一剂。zhè zhǒng yào yī tiān chī sān cì, yī cì yī jì.この薬は1日3回、1回に1服(1剤)飲みます。
- 感冒剂gǎnmào jì風邪薬
字形構造: 左右構造 · 画数: 8 画
筆順・字形のバランス: 左側の「斉」と右側の「刂(りっとう)」のバランスを取り、左側をやや広めに、右側の「刂」は縦長に引き締めて書きます。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「劑」から、左側の「齊」の部分が簡略化され「斉」の形になり、全体の画数が減らされています。
部首 刂 · りっとう(刀・からし) (刀、切り離す、裁断する)
意符 (形旁): 刂 (刃物で生地や材料を「切り分ける・調合する」という意味を添えます。)
音符 (声旁): 斉 (原音: qí / jì (音のヒントを提供しています))
きれいに「斉(そろえられた)」材料を、「刂(刀)」で細かく切り分けて薬や生地の分量を作る様子を表しています。
- 斉 音符および「きれいに整える」という意味の要素
- 刂 刀を表し、切り分ける動作を示す意味の要素
声旁字族 (形声字家族)
13· 声符の語根: 齐 (qí)字源・起源: もともとは穀物や生地を切り分けることを意味していましたが、のちに薬草を細かく切って調合する「薬剤」の意味へと発展しました。
意味の変遷: 「切り分けて分量を整える」という原義から、薬の「一服・一回分」や、化学的な「配合剤」の意味が生まれました。
- 古代中国の医薬の調合において、正確な分量に切り分けて薬を作ることからこの文字が使われるようになりました。
「斉(ひとしく)」揃えた材料を、「刂(刀)」でシャキッと切り分けて、調合された「薬剤」を作るシーンをイメージします。
jìさんずいの「济」や手偏の「挤」と部首を混同しやすく、漢字の書き間違えに注意が必要です。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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