喉(のど)
EN: used in 喉嚨|喉咙[hou2 long2]
日本語 · 喉(のど)
喉(主に「喉嚨」という二文字語の形で、のどを意味する)
- 他觉得喉咙痛。tā juéde hóulóng tòng.彼は喉が痛いと感じている。
- 清清喉咙qīngqīng hóulóng喉の調子を整える、咳払いをする
字形構造: 左右構造 · 画数: 19 画
筆順・字形のバランス: 左側の「口」偏をやや小さく上部に寄せ、右側の「龍」を均等な間隔で収め、全体が縦長になるようにバランスを取る。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「嚨」から簡体字の「咙」へは、右側の複雑な「龍」の字が簡略化された形(竜の簡体字と同じパーツ)を採用している。
部首 口 · くちへん (口、発声、食べる・話すことに関する意味を表す)
意符 (形旁): 口 (喉という器官が口や声、飲食に関係していることを表す意味を示す)
音符 (声旁): 龍 (原音: long)
左側の「口(くち)」と右側の「龍(りゅう)」の組み合わせ。口から発せられる声や飲み物が通る「龍(長くうねるもの)」のようなチューブ、すなわち「喉」を表現している。
- 口 意味を表す(口・発声)
- 龍 音を表す(long)および長い形状のイメージ
声旁字族 (形声字家族)
13· 声符の語根: 龍字源・起源: 「口」が意味を示し、「龍」が音を示す形声文字。「龍」の持つ「長く曲がりくねった形状」というイメージから、体の中にある細長い通路である喉を指すようになった。
意味の変遷: 古くから「喉嚨」の形で喉を意味し、現代に至るまでその身体部位としての意味を保ち続けている。
- 単独ではあまり用いられず、二字熟語の「喉嚨(のど)」として定着している点が特徴である。
「口」から入ったものが、「龍(りゅう)」のように長くて曲がりくねった細道を通っていく……それが体の中にある「喉(咙)」なのだとイメージする。
lóng「喉咙」の2文字目は本来「咙」の単独ではあまり使われず、日常会話では「喉咙(hóulong)」のように後ろの字が軽声化するため、第2声を重ねて「hóu lóng」と強く発音しすぎてしまう点に注意する。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。