HanziGuru.坐 · zuò
坐
zuò[zuo4]第 4 声

座る、乗る、〜の位置にいる、苗字(座)

EN: surname Zuo · to sit · to take a seat

HSK 1音読み/訓読み: ザ
深掘り解説

日本語 · 座る、乗る、〜の位置にいる、苗字(座)

音読み/訓読み: ザ
キャッシュ済み
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字形構造:半包囲構造または上下・中央の組み合わせ
画数:7
筆順・字形のバランス: 上部の「人」の形を左右対称にゆったりと開き、その下に「土」を2つ並べた部分を安定よく収めることで、全体の重心が低く安定するように配置する。

座る

乗り物(バスや飛行機など)に乗る建物などが位置する・面している果樹などが実を結ぶ姓(中国の苗字の一つ)
動詞日常語#動作#移動・交通#位置
用例
  • 请坐。
    qǐng zuò
    どうぞお座りください。
  • 我坐飞机去北京。
    wǒ zuò fēijī qù běijīng
    私は飛行機に乗って北京に行きます。
/[tsu̯ɔ⁵¹]/声調: 51
坐
zuòzuo4
++
`(51)
=zuò
音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成
zuo
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「o」の上に付きます。
声母 (頭子音)
z
分類: 舌先音・無気音
日本語での発音近似: ツ(日本語の「つ」の子音成分)
無気音
気息チェック: 息を出さない『ツ/ズ』の中間音です。
舌と唇の位置: 舌先を上の歯の裏または歯茎に軽くつけ、息をためてから一気に破裂・摩擦させて出す。
韻母 (母音・末尾音)
uo
母音グループ: -o 母音グループ
日本語での発音近似: オ(「u」の唇を丸めた丸唇音から、開放して「o」の音へ移行する二重母音)
口形ガイド: 単独母音として「ウォ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T4 (51)
第4声 (下降調 51)
声調とアクセント規則: 第4声は日本語の「ドレミ」の「ド」のような高いところから「ソ」に向かって落ちるのではなく、音楽のアクセントで最も高いところから一気に底まで突き落とすような全降調の響きを持つ。
変調 (サンディ): 第4声が連続する場合、前の音は半降調(51よりもやや低い位置から一気に下がる、または42のような変化)になることがあるが、基本的な高低差の原則は変わらない。
👂
聞き取りの注意点: 日本語の「座る(すわる)」という音や概念に引きずられて、中国語の発音である zuò の「ツォ」という子音と母音の組み合わせを聞き漏らしたり、第4声のキレの良い下がり方を平坦に発音してしまったりしやすい。
👋
声調ハンドジェスチャー: 空中に手をかざし、高めの位置から地面に向かって鋭く垂直にナイフを振り下ろすような身振りを伴う。

字形構造: 半包囲構造または上下・中央の組み合わせ · 画数: 7 画

筆順・字形のバランス: 上部の「人」の形を左右対称にゆったりと開き、その下に「土」を2つ並べた部分を安定よく収めることで、全体の重心が低く安定するように配置する。

部首 土 · 土部(つちぶ) (大地、土壌)

意符 (形旁): 土 (地面や床を表し、地面に身を置く(座る)ことを示す)

土(地面)の上に二人(人)が背中合わせに座っている様子から、「座る」という意味を形作っている。

  • 人 人(左側の人型部分)
  • 人 人(右側の人型部分)
  • 土 土・地面
六書分類: 会意文字 (会意)

字源・起源: 甲骨文では、二人(人)が地面(土)の上に腰を下ろしている姿を描いた会意文字。古代の中国では椅子ではなく、畳や床に直接ひざまずくように座る姿勢が一般的だったため、このような形になった。

意味の変遷: 元々は「地面に身を置く(ひざまずく・座る)」という意味だったが、時代とともに椅子や床に腰掛けること全般を指すようになり、さらに乗り物に乗ることや、建物・物の位置、名詞の「座席(座)」の意味へと拡張された。

  • 古代中国の礼法において「座る」とは、正座のように膝を折り、かかとの上に尻を乗せる姿勢を指していた。
  • 現代では椅子に腰掛ける動作一般を広く表す基本単語となっている。
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
tọa
中国語の第4声(zuò)は、ベトナム語の問答調や鋭い下降を表す重声(tọa)や下声に相当する響きを持つ。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: ザ / 訓読み: すわる
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
좌
発音の対応規則: 中国語の「zuò」の「z-」音は、日本語の漢音「ザ」に綺麗に対応しており、漢字「座」の音読みとしても共通の古代音源を持つ。
記憶ストーリー

「二人(人・人)」が「土(地面)」の上に仲良く並んでどっかりと「座っている」姿をイメージします。

声旁字族 (形声字家族)
挫
cuòobstructed; to fail+ 扌 (手・手を使った動作)
唑
zuòazole (chemistry)+ 口 (口・飲食・声・語気助詞)
痤
cuóacne+ 疒 (やまいだれ (疒))
矬
cuóshort; dwarfish+ 矢 (や・やへん (矢))
混同しやすい漢字 (形近字)
座(zuò)
「坐」は動作を表す動詞(座る、乗る)、「座」は「广」が付くことで建物や乗り物の「座席・シート」という名詞や助数詞として使われます。
想起テスト
累了一天,快请[___]吧。
ヒント: zuò
学習者が陥りやすいミス

名詞の「座席・〜座(星座など)」を表す漢字「座」と、動作を表す動詞の「坐」を混同して書き間違えること。

復習プロンプト
認識 (読み): 「坐」という漢字を見かけた時、その主な意味(動詞としての意味)と発音(ピンイン・声調)を日本語で即座に答えられますか?
想起 (書き): 「どうぞお座りください」と言いたい時、中国語のピンイン付きで「坐」の文字を正確に書くことができますか?

実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。

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坐zuò座る、乗る、〜の位置にいる、苗字(座)
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