ファイル棚、書類、等級、屋台、時間枠
EN: (bound form) shelves (for files); pigeonholes · (bound form) files · crosspiece (of a table etc)
日本語 · ファイル棚、書類、等級、屋台、時間枠
書類の保管場所、ファイル、棚、分類、等級
- 把这份文件归档。bǎ zhè fèn wénjiàn guī dàng.この書類をファイルに綴じる(保管する)。
- 档次很高dàngcì hěn gāoグレードがとても高い、高級である。
字形構造: 左右構造 · 画数: 10 画
筆順・字形のバランス: 左側の「木」偏をスリムにまとめ、右側の「当」をゆったりと配置して全体のバランスを整えます。
簡体字の成り立ち: 伝統字の「檔」の右側にある声符「當」が、簡体字では「当」に簡略化されました。
部首 木 · きへん (木、木製品、棚など)
意符 (形旁): 木 (もともと木製の棚や仕切りを表す意味を添えています。)
音符 (声旁): 当 (原音: dang)
木製の棚(木)に、きちんと品物や書類が「当」てはめられて並んでいる様子から、ファイル棚や等級の意味が生まれました。
- 木 木偏、素材や棚を示す
- 当 音符であり、ぴったり当てはまるという意味を暗示
声旁字族 (形声字家族)
5· 声符の語根: 当 (dāng)字源・起源: 「木」が示す木製の棚や横木に、書類や物を分類して「当(あてがう)」ことに由来する後起の漢字です。
意味の変遷: 元々は家具の横木や棚を意味していましたが、そこに書類を挟んで保管することから「ファイル・書類」の意味へ発展し、さらに物のグレードや時間枠を表すようになりました。
- 近代の官庁や企業における文書管理システムの普及とともに、ファイルやデータを意味する用語として定着しました。
木製の「木」の棚に、書類がぴったりと「当」てはまるようにファイリングされ、整然と等級ごとに並んでいるオフィスをイメージします。
dàng名詞として単独で使うよりも「档案(ダーンアン:公文書・ファイル)」や「档次(ダーンツィ:等級)」などの熟語の一部として使われることが多いため、単体での独立した使い方を誤解しやすい点に注意が必要です。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。