欣
xīn[xin1]第 1 声
喜ぶ、嬉しい、心が弾む
EN: happy
HSK 5音読み/訓読み: キン
深掘り解説
日本語 · 喜ぶ、嬉しい、心が弾む
音読み/訓読み: キン
キャッシュ済み
1 / 1
1. 意味
喜ぶ、嬉しい
心から楽しむ賛美する
用例
- 欣然接受xīn rán jiē shòu喜んで受け入れる
- 欣欣向荣xīn xīn xiàng róng活気に満ちて栄える、盛んである
2. 発音
/[ɕin⁵⁵]/声調: 55
欣
xīnxin1
++
¯(55)
=xīn音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成xin
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「i」の上に付きます。
声母 (頭子音)
x
分類: 歯茎硬口蓋摩擦音
日本語での発音近似: 日本語のサ行の子音に近い「シ」の無気音
無気音
気息チェック: 口を横に広げて、歯の間から『シー』と細い摩擦音を出します。
舌と唇の位置: 舌先を下の歯の裏に近づけ、口を少し横に開いて息の通り道を作ります。
韻母 (母音・末尾音)
in
母音グループ: -i 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の「イン」に近い音
口形ガイド: 単独母音として「イン」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T1 (55)5 → 5 (55)
第1声 (高平調 55)
声調とアクセント規則: 第1声は音楽のドレミの「ソ」の高さを保つように、高く平らに発音します。
👂
聞き取りの注意点: 日本語の「しん」と音の響きが非常に似ているため、声調(第1声の高さと平らさ)を意識せずに発音するとただの日本語の単語に聞こえてしまいます。
👋
声調ハンドジェスチャー: 第1声なので、目の高さで水平にまっすぐ線を引くように手を動かします。
3. 文字
字形構造: 左右構造 · 画数: 8 画
筆順・字形のバランス: 左側の「斤」と右側の「欠」のバランスを均等に保ち、全体の幅が広がりすぎないようにまとめます。
4. 構成
部首 欠 · 欠部 (あくびをする、欠ける)
意符 (形旁): 欠 (息を吐き出す・口を開ける様子を表し、感情の発露を示す)
音符 (声旁): 斤 (原音: きん(おの・切る道具))
おの(斤)を使って木を切り、思い通りになったときの喜びから、口を大きく開けて(欠)喜ぶ姿を表現しています。
- 斤 おの・切断道具を表すパーツ
- 欠 息を吐く・欠伸・身体の動きを表すパーツ
声旁字族 (形声字家族)
3· 声符の語根: 欣 (xīn) 5. 歴史
六書分類: 形声文字 (形声)
字源・起源: 「斤」が発音を表し、「欠」が口を開けて息を抜くさまや感情の表れを示す意味を組み合わせて作られました。
意味の変遷: 元々は心が満たされて口を大きく開けて喜ぶさまを指し、そこから「嬉しい」「喜ぶ」という意味が定着しました。
- 古い文献では「欣然」のように、喜んで行動する様子を表す副詞としてよく用いられてきました。
6. 漢字文化圏
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
Hân
中国語の第1声はベトナム語の平声に相当し、高平調で発音されます。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: キン / 訓読み: よろこぶ
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
흔
発音の対応規則: 中国語の「xin」という音は、日本語の音読み「キン」や訓読みの「よろこぶ」につながっています。
7. 記憶法
記憶ストーリー
おの(斤)で薪を上手に切ることができて、嬉しさのあまり口を開けて(欠)「やったー!」と大喜びしている姿を思い浮かべましょう。
混同しやすい漢字 (形近字)
斧
「斧」はおのそのものを表す漢字で、「欣」とは意味も形も異なります。
8. 定着テスト
想起テスト
听到这个好消息,大家感到非常[___]然。
ヒント:
xīn学習者が陥りやすいミス
右側の「欠」の形を他の類似した部首やパーツと書き間違えたり、第1声の高さを忘れて低く発音してしまうこと。
復習プロンプト
認識 (読み): 「欣」という漢字を見たとき、その読み方(ピンイン)と意味(嬉しい・喜ぶ)を瞬時に思い浮かべられますか?
想起 (書き): 「喜ぶ」「うれしい」という意味を表す、おのと欠を組み合わせた漢字(xīn)を書けますか?
生きた動画コンテキスト
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
検索テーマ
アクセント設定
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。
0 / 0