送金する、合流する、集まる、両替する
EN: to remit · to converge (of rivers) · to exchange
日本語 · 送金する、合流する、集まる、両替する
川が一点に流れ込むことや、お金を別の場所に送り届ける(送金・為替)こと
- 我要去银行汇款。wǒ yào qù yínháng huìkuǎn.銀行へ送金に行きます。
- 汇集各方意见。huìjí gèfāng yìjiàn.各方面からの意見を集約する。
字形構造: 左右構造 · 画数: 6 画
筆順・字形のバランス: 左側の「三点水(氵)」は全体の約3分の1の幅を取り、右側の「匸(かくしがまえ)」と「爫(まるがまえ・または中の部分)」は残りのスペースにバランスよく配置する。
簡体字の成り立ち: 伝統的繁体字の「匯」は、中に「隼」のような複雑な構成要素を含んでおり、現代の簡体字では右側のパーツが「汇」という簡略化された形(「氵」+「匚の中に人」のような構造)にスリム化されている。
部首 氵 · さんずい (水や液体に関する事柄を示す)
意符 (形旁): 氵 (川の水が合流するという元の意味を表す)
音符 (声旁): 隼 (原音: hui)
水を表す「氵(さんずい)」と、鳥のハヤブサや集まる意味を持つ部分が組み合わさり、「水流が一箇所に集まる」様子を形作っている。
- 氵 水流や液体
- 匚 囲い・箱
字源・起源: もともとは複数の川の水が同じ方向へ流れ込んで合流する地理的な現象を描いたもので、「氵(水)」が意味を、「隼(またはそれに類する音符)」が発音を担当していた。
意味の変遷: 「水が一点に集まる」という物理的な合流の意味から、のちに「お金や情報、人が一箇所に集まること」、さらにはお金を別の場所に「送り届ける(送金)」という意味へと派生した。
- 古代中国の地理書において、河川の合流点を表現するためによく使われた漢字である。
- 現代では「匯率(為替レート)」や「匯款(送金)」など、金融用語として非常に高い実用性を持つ。
大雨が降って**水(氵)**があふれ出し、まるでハヤブサが群れをなして**集まる**ように、川の水が一箇所にザァーッと流れ込んで**合流し、お金を銀行へ送金(汇)**する光景をイメージしよう。
huì「汇」と「会」はピンインが完全に同じ(huì)であるため、漢字を書く際や意味を混同しやすい。「送金する」「川が合流する」というニュアンスには必ず「さんずい」が必要であることを忘れないようにする。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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