沏
qī[qi1]第 1 声
お茶を淹れる、熱湯で茶を出す
EN: to steep (tea)
HSK 7音読み/訓読み: セツ
深掘り解説
日本語 · お茶を淹れる、熱湯で茶を出す
音読み/訓読み: セツ
キャッシュ済み
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1. 意味
お茶を淹れる
熱湯を注いで茶葉を浸出させる
用例
- 沏茶qī cháお茶を淹れる
- 给他沏一杯绿茶。Gěi tā qī yì bēi lǜchá.彼に緑茶を一杯淹れてあげる。
2. 発音
/[tɕʰi⁵⁵]/声調: 55
沏
qīqi1
++
¯(55)
=qī音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成qi
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「i」の上に付きます。
声母 (頭子音)
q
分類: 歯茎硬口蓋音・有気音
日本語での発音近似: 日本語の「チ」の前の段階の子音
有気音
気息チェック: 口を横に引いたまま、激しく鋭い息を吹き出します!
舌と唇の位置: 舌の前面を硬口蓋に近づけ、隙間から強く息をこすり合わせるように破裂させる。
韻母 (母音・末尾音)
i
母音グループ: -i 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の母音「イ」
口形ガイド: 単独母音として「イ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T1 (55)5 → 5 (55)
第1声 (高平調 55)
声調とアクセント規則: 第1声: 日本語の「ドレミ」の「ソ」のように高く平らに保ちます。
変調 (サンディ): 第1声が連続する際、または他の声調と結びつく際の変化は特にありませんが、高さを一定に保つことが重要です。
👂
聞き取りの注意点: 無気音の「jí」や「jī」と混同しやすいですが、本字は有気音であるため強い息の破裂を伴います。
👋
声調ハンドジェスチャー: 右手水平に高く掲げ、空中に一直線を引くように高いフラットな線を描く。
3. 文字
字形構造: 左右構造 · 画数: 8 画
筆順・字形のバランス: 左側の「氵」はコンパクトにまとめ、右側の「切」との間に十分なスペースを空け、全体として左右のバランスをとります。
4. 構成
部首 氵 · さんずい (水に関する事物や動作を示す)
意符 (形旁): 氵 (お湯や水を使って行う動作であることを示す)
音符 (声旁): 切 (原音: qī)
水(氵)を熱して、茶葉を切るように(切)お湯を注いでお茶を淹れる様子を表しています。
- 氵 水・お湯
- 切 発音および補助要素
声旁字族 (形声字家族)
3· 声符の語根: 切 (qiē) 5. 歴史
六書分類: 形声文字 (形声)
字源・起源: 「氵(水)」と声符である「切」を組み合わせた形声文字です。元々はお湯を注いで浸すことを意味していました。
意味の変遷: 水にお湯を注いで茶葉の成分を引き出す「お茶を淹れる」という意味に特化して定着しました。
- 中国の茶文化の発展に伴い、日常的によく使われるようになった文字です。
6. 漢字文化圏
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: セツ
発音の対応規則: 中国語の「qī」と日本語の音読み「セツ」では発音が異なりますが、漢字の構成要素である「切」が共通しています。
7. 記憶法
記憶ストーリー
「水(氵)」を沸かして、お茶を「切(き)る」ように急須に注ぎ、美味しいお茶を「淹れる」。
混同しやすい漢字 (形近字)
切
「沏」にはさんずい(氵)がありお湯や液体を表し、「切」にはありません。
8. 定着テスト
想起テスト
请帮我[___]一杯绿茶。
ヒント:
qī学習者が陥りやすいミス
「切」という字と混同してさんずい(氵)を書き忘れたり、発音の際に有気音を意識できず「jī」のように誤発音したりすること。
復習プロンプト
認識 (読み): 「沏」という漢字を見たとき、どのような動作を思い浮かべますか?
想起 (書き): 「お茶を淹れる」と言いたいとき、どの漢字と思い切った発音を使いますか?
生きた動画コンテキスト
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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