HanziGuru.琢 · zhuó
琢
zhuó[zhuo2]第 2 声

宝石を磨く

EN: to cut (gems)

HSK 7音読み/訓読み: タク
複数の読み (多音字):
深掘り解説

日本語 · 宝石を磨く

音読み/訓読み: タク
キャッシュ済み
1 / 1
字形構造:左右構造
画数:12
筆順・字形のバランス: 左側の「王」偏はやや小さめ・細めに書き、右側の「豕」部を広々とバランスよく配置する。

宝石や玉を彫って磨く

学問や才能、文章などを練り上げて磨く(「琢磨」)
動詞文語的・専門的拘束形態素 (単独不可)#工芸#学問#動作
用例
  • 切磋琢磨
    qiē cuō zhuó mó
    切磋琢磨する(学問や技術を互いに励まし合って向上させる)
  • 琢磨文句
    zhuó mó wén jù
    文章の表現を練り上げる
/[tʂuo³⁵]/声調: 35
琢
zhuózhuo2
++
´(35)
=zhuó
音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成
zhuo
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「o」の上に付きます。
声母 (頭子音)
zh
分類: そり舌音・無気音
日本語での発音近似: 日本語の「ヂ」の口の形で、舌先をさらに後ろにそらせる音
無気音そり舌音
気息チェック: 息を出しません。舌先を上に巻き上げます。
舌と唇の位置: 舌先を後ろにそらせて硬口蓋に近づける
韻母 (母音・末尾音)
uo
母音グループ: -o 母音グループ
日本語での発音近似: 「ウオ」に近い二重母音
口形ガイド: 単独母音として「ウォ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T2 (35)
第2声 (上昇調 35)
声調とアクセント規則: 第2声は上昇調であり、日本語の「えっ?」と聞き返すときのトーンや、ドレミの「ソ」から「ラ」へ上がるような感覚で高く引き上げる。
変調 (サンディ): 第2声のため、後ろに続く文字の声調によって変調は起きないが、直前に第3声が来た場合は半第3声(低く下げるだけ)に変化することがある。
👂
聞き取りの注意点: 「zhuo」の「uo」は「ウオ」と明瞭に発音されるため、「jo」と聞き逃さないよう注意する。
👋
声調ハンドジェスチャー: 胸のあたりから右斜め上へ向けて、空中に一本の線を引くような手の動きをする。

字形構造: 左右構造 · 画数: 12 画

筆順・字形のバランス: 左側の「王」偏はやや小さめ・細めに書き、右側の「豕」部を広々とバランスよく配置する。

部首 王 · おうへん・玉偏 (玉、宝石)

意符 (形旁): 王 (宝石や玉(ぎょく)に関する意味を表す)

音符 (声旁): 豕 (原音: zhuo)

貴重な「王(玉・宝石)」を、「豕(イノシシ)」の牙や硬い道具のようにして削り磨き上げる様子を表している。

  • 王 玉(宝物や宝石)
  • 豕 イノシシ、または削るための尖った形状
六書分類: 形声文字 (形声)

字源・起源: 「王(玉)」が意味を表し、「豕」が発音および細かいものを引っ掻いたり彫ったりするイメージを添えている。

意味の変遷: 元々は宝石や象牙などの硬い素材をのみ等で削って加工することを意味したが、転じて才能や文章を努力して練り上げる比喩としても使われるようになった。

  • 古代中国では、玉を磨くことは君子の修養や徳を高めることの比喩として非常に重要視されていた。
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
trác
中国語の第2声(上昇調)は、ベトナム語の sắc 声(高昇調)に対応しやすい。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: タク / 訓読み: みがく
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
탁
発音の対応規則: 中国語の「zhuó」は、日本語の漢音「タク」に対応し、入声の尾音が促音やカ行音の名残をとどめている。
記憶ストーリー

宝物庫にある美しい「王(玉)」を、野生の「豕(イノシシ)」の鋭い牙を使って、職人が丁寧に「ジュオッ」と削り磨いている情景をイメージする。

声旁字族 (形声字家族)
豖
chùa shackled pigPhonetic Core (声旁)
冢
zhǒngmound; burial mound+ 冖 (わかんむり (冖))
啄
zhuóto peck+ 口 (口・飲食・声・語気助詞)
涿
zhuōused in place names+ 氵 (水・液体・川・海)
混同しやすい漢字 (形近字)
逐(zhú)
左側が「王(玉・宝石)」なら「琢(磨く)」、しんにょうなら「逐(追いかける)」となる。
想起テスト
我们要不断学习,[___]自己的才能。
ヒント: zhuó
学習者が陥りやすいミス

「豕」の部分を「家」や他の似た漢字と混同しやすい点や、右側の発音パーツと部首の組み合わせを書き間違える点に注意する。

復習プロンプト
認識 (読み): 漢字「琢」を見たら、その読み方(ピンインと声調)と「宝石を磨く」という意味を即座に答えよ。
想起 (書き): 「宝石を磨く」「才能を練り上げる」という意味の中国語一文字の漢字を思い出し、書き取りせよ。

実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。

検索テーマ
アクセント設定

結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。

琢zhuó宝石を磨く
再生速度:
YouTubeでネイティブ発音動画を検索中...
0 / 0