まひする、手足が動かなくなる
EN: used in 癱瘓|瘫痪[tan1 huan4]
日本語 · まひする、手足が動かなくなる
まひする、しびれる
- 交通瘫痪了。jiāotōng tānhuàn le.交通がまひした。
- 系统瘫痪。xìtǒng tānhuàn.システムが機能不全に陥る。
字形構造: 左側が病ダレ(疒)、右側が換(焕の右側部分、つまり睘の変形あるいは換のつくり)の形を取る左右構造です。 · 画数: 12 画
筆順・字形のバランス: 左側の病ダレを広めに構え、右側の「睘」の部分をその下に収まるようにコンパクトにバランス良く配置します。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「瘓」と簡体字の「痪」は同じ字形で、大きな簡略化はありません。
部首 疒 · やまいだれ (病気、疾患に関する事柄)
意符 (形旁): 疒 (病気や身体の不調を表す意味の要素)
音符 (声旁): 奐 (原音: huàn / kan系のおおよその発音を手がかりにする音符)
「病気(疒)」を意味する部首に、「取り換える・次々に入れ替わる(奐)」の音が合わさり、神経や血流の働きが入れ替わって機能しなくなる「まひ」の状態を表します。
- 疒 病気、身体の異常
- 奐 音符(huàn)およびすっきりと入れ替わる意味の暗示
声旁字族 (形声字家族)
6· 声符の語根: 奂 (huàn)字源・起源: 「疒」が病気に関する部屋や寝台の様子を示し、「奐」が音声と集まる・巡るという意味を添えることで、身体の気が巡らずに通じなくなる疾患を表すために作られました。
意味の変遷: 古くから手足が動かなくなる病気や、気血の巡りが滞る症状を指し、現代では交通やシステムなどの社会機能が「まひ」する意味にも広く使われています。
- 中国古代の医学書においても、手足のしびれや運動障害を表す重要な漢字として用いられてきました。
病気の部屋(疒)の中で、患者がすっかり交換(奐)されたかのように手足の感覚が全くなくなって「まひ(痪)」してしまう様子をイメージします。
huàn「痪」単独で使われることはほとんどなく、基本的に「瘫痪(tānhuàn)」という二字熟語の一部として覚える必要がある点を忘れること。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。