HanziGuru.的 · de
的
de[de5]第 5 声

の(所有格・連体修飾の助詞)、〜的な

EN: of; ~'s (possessive particle) · (used after an attribute when it modifies a noun) · (used at the end of a declarative sentence for emphasis)

HSK 1音読み/訓読み: テキ
複数の読み (多音字):
深掘り解説

日本語 · の(所有格・連体修飾の助詞)、〜的な

音読み/訓読み: テキ
キャッシュ済み
1 / 1
字形構造:左右構造
画数:8
筆順・字形のバランス: 左側の「白」をややスリムにまとめ、右側の「勺」に十分なスペースを譲ります。全体の重心が左右で均等になるように配置します。

名詞や代名詞の後について所有・所属を表す、また連体修飾語と被修飾語をつなぐ助詞

文末に置いて断定や強調のニュアンスを加える形容詞や動詞の後につけて体言化(名詞句化)する「〜的な」という接尾辞として性質や状態を表す(ディー)
助詞中立的・日常会話から書き言葉まで拘束形態素 (単独不可)#文法構造#所有・属性#修飾関係
用例
  • 这是我的书。
    Zhè shì wǒ de shū.
    これは私の本です。
  • 红色的花
    hóng sè de huā
    赤い花
/[tə]/声調: 軽声
的
dede5
++
•(•)
=de
音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成
de
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「a」の上に付きます。
声母 (頭子音)
d
分類: 歯茎音・無気音
日本語での発音近似: 日本語のダ行の子音(d)に近い音
無気音
気息チェック: 息を出さない無気音です(日本語のタ行に近いです)。
舌と唇の位置: 舌の先端を上の歯の裏または歯茎に密着させ、そこから息を破裂させずに声を響かせます。
韻母 (母音・末尾音)
e
母音グループ: -e 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の曖昧な「ア」と「エ」の中間のようなニュアンス、または「ウ」に近い短い中舌母音
口形ガイド: 単独母音として「エ/オ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T5 (•)
軽声 (軽短調)
声調とアクセント規則: 軽声: 直前の音の高さや調子に引きずられ、固定されたピッチを持たず、非常に軽く短く発音されます。
👂
聞き取りの注意点: 強調されて第4声(でー)のように発音される場合や、詩歌などで「dí」と読まれる例外を除き、日常会話では極めて短く軽く発音されるため、他の音節に埋もれて聞き取りづらくなることがあります。
👋
声調ハンドジェスチャー: 声調はありません(軽声)。前の音の高さの余韻を受け継ぎ、ごく低く短く消えるように添えます。手は小さくポンと軽く下へ置くようなジェスチャーをします。

字形構造: 左右構造 · 画数: 8 画

筆順・字形のバランス: 左側の「白」をややスリムにまとめ、右側の「勺」に十分なスペースを譲ります。全体の重心が左右で均等になるように配置します。

部首 白 · 白部(はくぶ) (白い、明るい)

意符 (形旁): 白 (意味の土台(もともとは明るい光や白い色の意から派生))

音符 (声旁): 勺 (原音: sháo / de の音の響きの起源に関与)

「白(白い・はっきりした)」光が、「勺(すくい取る)」ように的確に物事を明らかにする様子から、物事の本質や属性を指し示す「的」の漢字が成り立ちました。

  • 白 白、はっきりしていること
  • 勺 すくい取る、柄杓の形
六書分類: 形声文字 (形声)

字源・起源: 「白」が声符および意味の一部を兼ね、のちに「的(まと)」や「〜の」という抽象的な文法要素として広く仮借(かしゃ)されて使われるようになりました。

意味の変遷: もともとは「明らさまな」「真実の」という意味から「的(まと・標的)」の意味が生まれ、さらに中国語の構造助詞として「〜のもの」「〜の」という所有・修飾を表す不可欠な文法機能へ発展しました。

  • 現代中国語において最も使用頻度が高い文字の一つであり、文法構造を支える最大の要です。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: テキ / 訓読み: まと
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
적
発音の対応規則: 中国語の「的(de)」は文法上の補助辞として発達しましたが、日本語の漢字音としては「テキ」と読まれ、名詞にくっついて「〜的(的な)」という形容動詞を作る接尾辞として日本語にもそのまま取り入れられています。
記憶ストーリー

「白」いキャンバスに、「勺(柄杓)」で絵の具をすくい取って描いた『的(まと)』。そしてそれは、すべて「私『の』」作品である!

混同しやすい漢字 (形近字)
地(de)
「的」は名詞の前(例:紅色的花)、動詞や形容詞を修飾する副詞的な部分は「地」を使います(例:高兴地說)。
得(de)
「得」は動詞の後ろに置いて状態や結果を補足説明します(例:跑得快)。
想起テスト
这是我___书。
ヒント: de
学習者が陥りやすいミス

中国語初心者によくある間違いは、修飾する品詞や位置によって「的」「地」「得」の3つの「de」を混同してしまうことです。名詞の前には「的」を使うルールを徹底しましょう。

復習プロンプト
認識 (読み): 文中でこの文字「的」に出会ったとき、どのような文法機能(所有・修飾・文末強調)を果たしているか瞬時に見抜けますか?
想起 (書き): 「私のお母さん」を中国語で表現するとき、間にどの文字を挟むべきか思い出せますか?

実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。

検索テーマ
アクセント設定

結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。

的deの(所有格・連体修飾の助詞)、〜的な
再生速度:
YouTubeでネイティブ発音動画を検索中...
0 / 0