HanziGuru.篩 · shāi
篩
shāi[shai1]第 1 声

ふるい、ふるう、ろ過する、酒を温める

EN: (bound form) a sieve · to sieve; to sift; to filter · to eliminate through selection

HSK 7音読み/訓読み: サイ
深掘り解説

日本語 · ふるい、ふるう、ろ過する、酒を温める

音読み/訓読み: サイ
キャッシュ済み
1 / 1
字形構造:左右構造
画数:13
筆順・字形のバランス: 左側の「竹」の冠が縦長に収まり、右側の「師」の部首がバランスよく配置されるように、左右の余白を均等に保ちます。
簡体字の成り立ち: 伝統的な「篩」の簡体字であり、右側の「師」の部分がそのまま継承されています。

ふるい(粉などを振るって選別する道具)、および「ふるう」「ろ過する」という動詞の意味

選考によって絞り込む(淘汰する)酒や茶を注ぐ徳利などを温める(方言)銅鑼を鳴らす
名詞 / 動詞中立(文語・現代語双方で使用)拘束形態素 (単独不可)#道具#動作#調理・飲食
用例
  • 用筛子筛面粉。
    yòng shāizi shāi miànfěn.
    ふるいで小麦粉をふるう。
  • 把茶水筛一下。
    bǎ cháshuǐ shāi yíxià.
    お茶をこしてろ過する。
/[ʂaɪ̯⁵⁵]/声調: 55
篩
shāishai1
++
¯(55)
=shāi
音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成
shai
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「a」の上に付きます。
声母 (頭子音)
sh
分類: そり舌摩擦音
日本語での発音近似: 日本語の「シ」の口の形で、舌先を奥に少しそらせた音
無気音そり舌音
気息チェック: 舌を巻き上げたまま、隙間から息を擦り出します。
舌と唇の位置: 舌先を硬口蓋の前方に近づけ、隙間から息を摩擦させて出す
韻母 (母音・末尾音)
ai
母音グループ: -a 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の「アイ」に近い二重母音
口形ガイド: 単独母音として「アイ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T1 (55)
第1声 (高平調 55)
声調とアクセント規則: 第1声は高く一定のピッチを保ちます。日本語の高低アクセントの頭高型における最初の高いピッチのイメージです。
👂
聞き取りの注意点: 「shāi」と「sāi」(平舌音)を聞き分けること。日本語の「サイ」で代用すると「sāi」に近くなってしまうため、そり舌の意識が必要です。
👋
声調ハンドジェスチャー: 第1声(高平調)は、音楽の「ドレミ」の「ソ」の高さで高く平らに声を伸ばします。水平に手をまっすぐ動かすジェスチャーが適しています。

字形構造: 左右構造 · 画数: 13 画

筆順・字形のバランス: 左側の「竹」の冠が縦長に収まり、右側の「師」の部首がバランスよく配置されるように、左右の余白を均等に保ちます。

簡体字の成り立ち: 伝統的な「篩」の簡体字であり、右側の「師」の部分がそのまま継承されています。

部首 竹 · 竹冠(たけかんむり) (竹、竹製品)

意符 (形旁): 竹 (古来、ふるいが竹で作られていたため、材料を表す意味の形旁)

音符 (声旁): 師 (原音: shī / shāi 系 音声のヒントを提供しつつ、発音の手がかりになる声旁)

「竹」で作られた道具を使って、「師(先生・職人)」の技のように細かく選別する(ふるう)様子を表しています。

  • ⺮ 竹(材料・ふるいの枠)
  • 师 師(音符および専門的な技術)
六書分類: 形声文字 (形声)

字源・起源: 古くから農作物や粉を分級するために竹ひごを編んで作った器具(ふるい)に由来します。形声文字として、竹の材料を示す「竹」と発音を示す「師」が組み合わさりました。

意味の変遷: 元々は「竹製のふるい」という名詞でしたが、そこから「ふるう」「ろ過する」という動詞の意味へ拡張され、さらに比喩的に「選別する(淘汰する)」意味でも使われるようになりました。

  • 古代中国でも粉末を滑らかにするため、細かく編んだ竹の道具が不可欠でした。
  • 酒のカスを取り除くために「ふるい」や「こし器」を使ったことから、酒に関連する動詞としても用いられます。
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
sư
音読み「サイ」に対応するベトナム語の漢字音です。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: サイ / 訓読み: ふるい, ふるう
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
사
発音の対応規則: 中国語の「shāi」の韻母「ai」は、日本語の漢音「サイ」という音読みによく対応しています。
記憶ストーリー

「竹(たけかんむり)」の網の上で、「師(せんせい)」が厳格に生徒たちを「ふるい(篩)」にかけて優秀な者だけを選別している情景をイメージします。

声旁字族 (形声字家族)
師
Phonetic Core (声旁)
獅
+ 犭 (いぬ・けものへん (犬・犭))
螄
+ 虫 (むし・むしへん (虫))
混同しやすい漢字 (形近字)
师(shī)
「筛」には竹冠があり道具の「ふるい」を意味しますが、「师」には竹冠がなく「先生・師匠」を意味します。
想起テスト
我們要用[___]把面粉裡的雜質過濾掉。
ヒント: shāi
学習者が陥りやすいミス

そり舌音の「shāi」を発音する際、日本語の「サイ」のように平舌で発音してしまうこと。また、右側の「師」の字の書き順や細かい部分を忘れるミスが多いです。

復習プロンプト
認識 (読み): 「筛」という漢字を見たら、日本語で何の意味を思い浮かべますか?
想起 (書き): 「ふるう」「ふるい」を意味する中国語の漢字一文字は何ですか?ピンインとともに書きなさい。

実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。

検索テーマ
アクセント設定

結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。

篩shāiふるい、ふるう、ろ過する、酒を温める
再生速度:
YouTubeでネイティブ発音動画を検索中...
0 / 0