號
háo[hao2]第 2 声
号泣する、叫ぶ、番号
EN: roar · cry
HSK 1音読み/訓読み: ゴウ
複数の読み (多音字):
深掘り解説
日本語 · 号泣する、叫ぶ、番号
音読み/訓読み: ゴウ
キャッシュ済み
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1. 意味
叫ぶ、号泣する
番号、記号月日や順序の呼び名あざな、号(ペンネームなど)
用例
- 大号dà hào大きいサイズ、大号
- 口号kǒu hàoスローガン、合言葉
2. 発音
/[xɑʊ̯³⁵]/声調: 35
號
háohao2
++
´(35)
=háo音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成hao
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「a」の上に付きます。
声母 (頭子音)
h
分類: 軟口蓋摩擦音
日本語での発音近似: ハ行の子音に近い音
無気音
気息チェック: 寒い日に息を『ハァー』と吐いて手を温めるような摩擦音です。
舌と唇の位置: 喉の奥で息を摩擦させるようにして発音します。
韻母 (母音・末尾音)
ao
母音グループ: -a 母音グループ
日本語での発音近似: アオの二重母音
口形ガイド: 単独母音として「アオ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T2 (35)3 → 5 (35)
第2声 (上昇調 35)
声調とアクセント規則: 第2声: 日本語の「えっ?」と聞き返すときの「え↑」のように、低いところから高いところへ一気に駆け上がる音程です。
変調 (サンディ): 第3声が続く場合は変調規則が適用されますが、この文字自体は第2声です。第2声の前に第1声や第2声が来るとピッチの上がり方が変化します。
👂
聞き取りの注意点: 第4声(hàoではなくhàoから下がると勘違いする)の下降調と混同しないよう注意が必要です。こちらは上向きに上がります。
👋
声調ハンドジェスチャー: 下から斜め上にグッと右手を持ち上げるジェスチャーを伴います。
3. 文字
字形構造: 左右構造 · 画数: 5 画
筆順・字形のバランス: 左側の「口」をコンパクトにまとめ、右側の「号」の縦画と横画のバランスを均等に保ちます。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「號」は画数が多い(13画)ため、下部を「号」の形に簡略化しました。
4. 構成
部首 口 · 口部(くちへん) (口、発話、声)
意符 (形旁): 口 (声をあげて叫ぶことに関連することを示す)
音符 (声旁): 号 (原音: háo)
「口(くち)」を使って大声で「叫ぶ」様子を表しています。
- 口 声を発する器官
- 丂 音や息が通り抜けるさまを示す声符
声旁字族 (形声字家族)
2· 声符の語根: 號 5. 歴史
六書分類: 形声文字 (形声)
字源・起源: 「口」と発音を表す部分からなり、もとは息を長く引いて叫ぶこと、大声で泣き叫ぶことを意味していました。
意味の変遷: 「大声をあげる・叫ぶ」という意味から派生して、人の呼び声、名号、さらには番号や記号の意味へと広がりました。
- 古代では「号哭(ごうこく:大声で泣くこと)」のように使われていました。
6. 漢字文化圏
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
hào
中国語の第2声はベトナム語の問答調の疑問符(Thanh hỏi/Thanh sắc)に近い響きを持ちます。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: ゴウ / 訓読み: さけ.ぶ
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
호
発音の対応規則: 中国語の「háo」は日本語の音読み「ゴウ」に対応し、古代の音声から現代にかけて規則的な音韻変化を遂げています。
7. 記憶法
記憶ストーリー
「口」を開けて、大きな「号」令をかけるように大声で叫ぶ(háo)。
混同しやすい漢字 (形近字)
各
上部の形状が異なり、意味も発音も全く異なります。
8. 定着テスト
想起テスト
請告訴我你的電話[___]。
ヒント:
háo学習者が陥りやすいミス
第2声の上がり方を忘れ、平坦に発音してしまうこと。必ず下から上にピッチを上げましょう。
復習プロンプト
認識 (読み): 「号」という漢字を見たとき、その主な読み方(ピンイン)と「叫ぶ・番号」という意味を即座に思い出せますか?
想起 (書き): 「番号」や「叫ぶ」という意味を持つピンイン「háo」の漢字を正確に書けますか?
生きた動画コンテキスト
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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