HanziGuru.视 · shì
视
shì[shi4]第 4 声

見る、視る、視線

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HSK 1音読み/訓読み: シ
複数の読み (多音字):
深掘り解説

日本語 · 見る、視る、視線

音読み/訓読み: シ
キャッシュ済み
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字形構造:左右構造
画数:8
筆順・字形のバランス: 左側の「示」偏をややスリムに書き、右側の「見」をゆったりと配置して全体の左右のバランスを取る。
簡体字の成り立ち: 伝統的字体の「視」はそのまま現代の簡体字でも「视」として使われている(「示」の偏が簡易化された形)。

見る、視線を向ける

観察するみなす、見なす
動詞文語的・フォーマル拘束形態素 (単独不可)#視覚#動作#認知
用例
  • 视而不见
    shì ér bù jiàn
    見て見ぬふりをする、見向きもしない
  • 电视
    diàn shì
    テレビ、視覚を電気で伝える装置
/[ʂʐ̩˥˩]/声調: 51
视
shìshi4
++
`(51)
=shì
音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成
shi
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「i」の上に付きます。
声母 (頭子音)
sh
分類: そり舌摩擦音
日本語での発音近似: 日本語の「シ」の口の形で、舌先を奥に巻き上げたそり舌音
無気音そり舌音
気息チェック: 舌を巻き上げたまま、隙間から息を擦り出します。
舌と唇の位置: 舌先を後ろに反らせ、硬口蓋の前部に近づけて隙間を作る
韻母 (母音・末尾音)
i (-i*)
母音グループ: -a 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の「イ」に近い母音であるが、そり舌音の後では特殊な「舌端母音」として響く
注意: 表記は「i (-i*)」ですが、円唇の「i」[y] として発音します。
口形ガイド: 声母 [zh-](ジャ)と韻母 [-i](ウ/イ)を滑らかに繋げます。
注意点・間違いやすい点: zh- の後の「i」は「イ」と発音せず、舌の位置を保ったまま「ウ」に近い母音を響かせます。
声調
T4 (51)
第4声 (下降調 51)
声調とアクセント規則: 第4声: 日本語の「ドレミ」の「ド」のような高いところから、一気に「ド」の低い方へ急降下させる(感嘆詞の「あっ!」のような鋭さ)。
👂
聞き取りの注意点: 日本語の「し」のつもりで発音すると、そり舌の摩擦成分が抜けてしまい、日本人特有のなまった発音に聞こえてしまう。
👋
声調ハンドジェスチャー: 第4声(全降調 51)は、高いところから一気にどん底まで突き落とすように、顎をカクッと下げるハンドジェスチャー。

字形構造: 左右構造 · 画数: 8 画

筆順・字形のバランス: 左側の「示」偏をややスリムに書き、右側の「見」をゆったりと配置して全体の左右のバランスを取る。

簡体字の成り立ち: 伝統的字体の「視」はそのまま現代の簡体字でも「视」として使われている(「示」の偏が簡易化された形)。

部首 示 · しめすへん (神・祭壇・しめす)

意符 (形旁): 示 (神や霊的なものを示す、あるいは厳かなまなざしを意味する)

音符 (声旁): 見 (原音: jiàn / shì の音のルーツを共有する視覚の要素)

左の「示(しめす)」が神聖な対象や視線の向かう先を表し、右の「見(みる)」が実際の目による動作を表すことで、何かをじっと凝視する意味を形作っている。

  • 示 しめす偏、神聖な意味合いを添える
  • 見 みる、目を使った動作を表す
六書分類: 形声文字 (形声)

字源・起源: 古代の甲骨文や金文において、「示」は祭壇を示し、「見」は大きなお目付役の目を表していた。これらが組み合わさり、神仏の目を恐れながら厳かに「見つめる」行為を表すようになった。

意味の変遷: 元々は神に対する畏敬の念を持って見つめることであったが、時代とともに広く「見る」「視線を送る」という意味へ一般化した。

  • 古典中国語から現代に至るまで、文章語や熟語(視線、視察など)の構成要素として重用されてきた。
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
thị
中国語の第4声(全降調)はベトナム語の重声(thanh nặng)や sắc に対応しやすい。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: シ / 訓読み: み.る
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
시
発音の対応規則: 中国語の「shì」は、日本語の音読み「シ」と綺麗に対応しており、意味も「視る」としてそのまま定着している。
記憶ストーリー

神聖な祭壇(示)の前で、目をカッと見開いて(見)しっかりと「視る」。

声旁字族 (形声字家族)
礻
Phonetic Core (声旁)
視
+ 見 (みる (見・见))
混同しやすい漢字 (形近字)
见(jiàn)
「见」は単に見るという一般的な動詞、「视」はより焦点を当ててじっと視るニュアンス。
想起テスト
我们要用发展的眼光去[___]问题。
ヒント: shì
学習者が陥りやすいミス

日本語の漢字「視」の右側にある「見」の縦棒のハネや払いの形を中国の簡体字や筆順と混同してしまうこと。

復習プロンプト
認識 (読み): 「视」という漢字を見たとき、どのような動作や意味を思い浮かべますか?
想起 (書き): 「見る、視線」という意味を持つ、偏が「示」の1文字の漢字をピンインつきで書きなさい。

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视shì見る、視る、視線
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