落とし穴、罠、陥る、陥没する、陥れ
EN: pitfall · trap · to get stuck
日本語 · 落とし穴、罠、陥る、陥没する、陥れ
落とし穴にはまること、罠にかかること、また敵の都市を攻略して陥落させること
- 敌人很快就攻陷了这座城市。dérén hěn kuài jiù gōngxiànle zhè zuò chéngshì.敵はすぐにこの都市を攻略して陥落させた。
- 他不幸陷入了对方设下的陷阱。tā bùxìng xiànrùle duìfāng shèxià de xiànjǐng.彼は不運にも相手が仕掛けた罠に陥ってしまった。
字形構造: 左右構造 · 画数: 7 画
筆順・字形のバランス: 左側の「阝(阜)」はややスリムに縦長に書き、右側の「臼」の部分を大きく描きすぎないように左右のバランスを整えます。
部首 阝 · おおざと(こざとへん) (丘や高低差のある地形、城壁を表す)
意符 (形旁): 阝 (土地の高低差や穴、くぼみ、城の陥落といった地形・戦闘の文脈を示す)
音符 (声旁): 臼 (原音: xiù / jiù の音を表す発音要素)
丘や土手(阝)の下に、物をすり潰すうす(臼)のような深い窪み・穴がある様子から、地面が沈み込む「落とし穴・おとしいれる」の意味を形作っています。
- 阝 丘、土、穴に関連する意味
- 臼 窪んだうすの形状および音符
字源・起源: 左側の「阜(丘陵・土地)」と、右側の「臼(くぼんだ形)」を組み合わせた形声文字です。もともとは土地が低く窪んでいるところや、城壁が崩れて敵に攻め落とされる状況を表していました。
意味の変遷: 物理的な「穴や窪み」「城が落ちる」という意味から、人が策略によって不利な状況に「おとしいれられる」、あるいは物事が悪い状態に「はまりこむ」という抽象的な意味へ広がりました。
- 古代の戦争において、都市が敵に占領されることを「攻陷」と表現しました。
丘(阝)のふもとに、大きな「臼(うす)」のような深い落とし穴が掘られており、敵や獲物がそこにすっぽり「おちいって」しまった場面をイメージします。
xiàn右側の「臼」の内部の横線の書き順や、左側の「阝」がこざとへん(右側に置く場合はおおざと)であることを忘れてしまう間違いが多いです。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。