HanziGuru.召 · shào
召
shào[shao4]第 4 声

召す、呼び出す、姓

EN: surname Shao · name of an ancient state that existed in what is now Shaanxi Province

HSK 4音読み/訓読み: ショウ
複数の読み (多音字):
深掘り解説

日本語 · 召す、呼び出す、姓

音読み/訓読み: ショウ
キャッシュ済み
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字形構造:左右構造
画数:5
筆順・字形のバランス: 左側の「刀」の変形部分と、右側の「口」のバランスを均等に保ち、右側をやや少し大きく整えると美しく見えます。

呼び寄せる、召集する、お呼びになる(敬語表現)

古代の国名(周代の諸侯国)人の姓(ショウ)
動詞、名詞文語的・正式拘束形態素 (単独不可)#行動#人名#歴史
用例
  • 召集
    zhào jí
    召集する
  • 召见
    zhào jiàn
    (目上の人が目下の者を)呼び出して会う
/[ʂɑʊ̯⁵¹]/声調: 51
召
shàoshao4
++
`(51)
=shào
音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成
shao
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「a」の上に付きます。
声母 (頭子音)
sh
分類: そり舌摩擦音
日本語での発音近似: 日本語の「シ」の口の形で、舌先を少し奥に引いてそらせる音
無気音そり舌音
気息チェック: 舌を巻き上げたまま、隙間から息を擦り出します。
舌と唇の位置: 舌先を上の歯茎の裏から少し引き離し、硬口蓋の手前に近づけて隙間を作ります。
韻母 (母音・末尾音)
ao
母音グループ: -a 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の「アオ」に近い二重母音
口形ガイド: 単独母音として「アオ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T4 (51)
第4声 (下降調 51)
声調とアクセント規則: 第4声: 日本語の「ドレミ」の「ド」のように高いところから一気に「ソ」の下の音まで急降下させる感覚です。
変調 (サンディ): 第4声が連続する場合、前の音は半降調(53のようにやや低め)に変化することがあります。
👂
聞き取りの注意点: 第3声の「shǎo(少ない)」と混同しやすいですが、こちらは第4声(全降調 51)なので、上から下に落ちるスピードと強さを明確に聞き分ける必要があります。
👋
声調ハンドジェスチャー: 空中で垂直にハサミを上から下へスパッと振り下ろすようなジェスチャーです。日本語の「ちょっと」の「ちょ」の音の高さのイメージから、さらに一気に声を落とします。

字形構造: 左右構造 · 画数: 5 画

筆順・字形のバランス: 左側の「刀」の変形部分と、右側の「口」のバランスを均等に保ち、右側をやや少し大きく整えると美しく見えます。

部首 口 · 口部 (くち、言葉、呼ぶこと)

意符 (形旁): 口 (口を使って呼びかける動作を表す)

音符 (声旁): 刀 (原音: トウ / シャオ系の音のヒント)

「刀(かたな)」のように鋭く一声発して、人を「口(くち)」で呼びつける様子を表しています。

  • 𠂉 人を表す頭部の変形
  • 刀 刃物・鋭さ
  • 口 声・言葉
六書分類: 会意文字 (会意)

字源・起源: 古代の甲骨文や金文では、「刀」と「口」の組み合わせにより、命令を下して人を呼ぶ声の鋭さや権威を示していました。

意味の変遷: 元々は「呼びつける」「召喚する」という意味から、転じて王が臣下を呼ぶことや、敬意を込めて「お呼びになる」という意味に発展しました。

  • 周代の重要な諸侯国である「召(しょう)」国の名前としても古代から使われています。
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
Triệu
中国語の第4声(降調)は、ベトナム語の重声(Thặng)や鋭い下がり調子の音に対応することが多いです。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: ショウ / 訓読み: め・す
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
소
発音の対応規則: 中国語の「sh-」音は、日本語の漢音「ショウ」にスムーズに移行しています。
記憶ストーリー

鋭い「刀」を持った主人が、「口」を開いて家来を厳しく「召し出す(呼ぶ)」情景を思い浮かべましょう。

声旁字族 (形声字家族)
绍
shào引き継ぐ、紹介する、姓+ 纟 (糸・布・色・つながり)
超
chāo超える、越える、超〜(スーパー、ウルトラ)+ 走 (はしる・そうにょう (走))
沼
zhǎopond; pool+ 氵 (水・液体・川・海)
劭
shàosurname Shao; stimulate to effort+ 力 (ちから (力))
混同しやすい漢字 (形近字)
超(chāo)
「召」の左側に「走」偏があると「超」になり、意味が全く異なります。
想起テスト
古代周朝有一个著名的[___]国。
ヒント: shào
学習者が陥りやすいミス

「超」などの似た字と混同して偏を間違えたり、第4声の下がり方を甘くして第3声(shǎo)と発音してしまうミスがよく起こります。

復習プロンプト
認識 (読み): 「召」という漢字を見たとき、その現代中国語の読み方(ピンインと声調)と主な意味は何ですか?
想起 (書き): 「呼び寄せる」「召集する」という意味を持つ、第4声の漢字一文字をピンインで書きなさい。

実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。

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召shào召す、呼び出す、姓
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