壮健な、力強い、壮族(中国の少数民族)
EN: Zhuang ethnic group of Guangxi, the PRC's second most numerous ethnic group · to strengthen · strong
日本語 · 壮健な、力強い、壮族(中国の少数民族)
力強く頑丈であること、および中国の少数民族である「壮族(チワンぞく)」を指す
- 身体强壮shēntǐ qiángzhuàng身体が強健で健康である
- 壮族Zhuàngzúチワン族(中国の少数民族の一つ)
字形構造: 左右構造 · 画数: 6 画
筆順・字形のバランス: 左側の「爿(しょう・きれはし)」と右側の「士(さむらい)」のバランスを均等にし、全体として縦長の長方形に収めるように配置する。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「壯」から、右側の「士」の部分はそのままに、左側の「將」の簡略化に準じて「爿」の形を整えたものである。
部首 爿 · しょうへん (ベッド、木切れ、板切れを表す)
意符 (形旁): 爿 (木の半身やベッドなどの堅い木質を表す)
音符 (声旁): 士 (原音: シ (士の音を借用して「壮」の音を形成))
堅い木を縦に割った形(爿)と、堂々とした立派な男(士)を組み合わせ、しっかりとした頑丈な柱や体つきをイメージさせる。
- 爿 木やベッドの板
- 士 立派な人物、士気
声旁字族 (形声字家族)
2· 声符の語根: 壮 (zhuàng)字源・起源: もともとは木を削った板や、堅くしっかりとした木材の様子を表し、後に人間の頑丈な体つきや勢いの盛んな様子へ意味が広がった。
意味の変遷: 「頑丈な木」から「強健な肉体」、さらに転じて「勢いが盛んなこと」や「チワン族」という民族名にも音借用として用いられるようになった。
- 「壮健」「壮麗」などの熟語に見られるように、古くから力強さや堂々とした美しさを表現するために使われてきた。
頑丈な木(爿)の上に、気概にあふれた立派な武士(士)がどっしりと立ち、その姿があまりにも「壮大で力強い(壮)」様子をイメージします。
zhuàng日本語の漢字「壮」の字形(士の横線の長さなど)にとらわれすぎて、中国語の簡体字としてのバランスを崩したり、ピンインの「zhuang」を発音する際にそり舌音を忘れて単なる「z」の音にしてしまうこと。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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