HanziGuru.尝 · cháng
尝
cháng[chang2]第 2 声

味わう、試す、経験する

EN: to taste; to try (food) · to experience · (literary) ever; once

HSK 5音読み/訓読み: ショウ
複数の読み (多音字):
深掘り解説

日本語 · 味わう、試す、経験する

音読み/訓読み: ショウ
キャッシュ済み
1 / 1
字形構造:左右構造
画数:13
筆順・字形のバランス: 左側の「尚」部分と右側の「旨」または「戈」のような要素のバランスを整え、全体の幅が均等になるように配置します。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「嘗」から簡体字の「尝」への簡略化において、部首や内部の複雑な線が大幅に簡素化されました。

味わう、食べる、または飲むなどして味をみる

実際に体験する、経験するかつて、以前に(文語的表現)
動詞中立(文語的な用法も含む)#味覚#経験#時間
用例
  • 请尝一下这道菜。
    qǐng cháng yīxià zhè dào cài.
    この料理を一口味見してみてください。
  • 饱尝艰辛
    bǎocháng jiānxīn
    苦労をさんざん舐め尽くす、味わい尽くす
/[t͡ʂʰɑŋ³⁵]/声調: 35
尝
chángchang2
++
´(35)
=cháng
音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成
chang
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「a」の上に付きます。
声母 (頭子音)
ch
分類: そり舌音・有気音
日本語での発音近似: 日本語の「チ」に似ているが、舌先をそり上げて発音する音
有気音そり舌音
気息チェック: 舌を反らせた状態で、勢いよく息を吹き出します!
舌と唇の位置: 舌先を硬口蓋の方へそり上げ、隙間を作って息を強く破裂させるように摩擦して出す
韻母 (母音・末尾音)
ang
母音グループ: -a 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の「ア」の口から「ン」と鼻に抜く音
口形ガイド: 単独母音として「アン」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T2 (35)
第2声 (上昇調 35)
声調とアクセント規則: 第2声: 日本語の「えっ?」と聞き返すときの「え」のように、低めから高めへ一気に上げるイントネーションです。
変調 (サンディ): 第3声の前では第2声が変調して第35調を保ちますが、この字単体としては上昇調(第2声)のルールに従います。
👂
聞き取りの注意点: 第4声(chàng)や第1声(chāng)と混同しやすいため、音の高さが下から上に上がっている点に注意してください。
👋
声調ハンドジェスチャー: 低いところから高いところへ一気に跳ね上げるように、右手で斜め上にスッと引き上げるジェスチャーをします。

字形構造: 左右構造 · 画数: 13 画

筆順・字形のバランス: 左側の「尚」部分と右側の「旨」または「戈」のような要素のバランスを整え、全体の幅が均等になるように配置します。

簡体字の成り立ち: 繁体字の「嘗」から簡体字の「尝」への簡略化において、部首や内部の複雑な線が大幅に簡素化されました。

部首 口 · くち・くちへん (口、話すこと、食べる・味わうことに関する意味を示す)

意符 (形旁): 口 (味わうことや食べることに関連する動作を示す)

音符 (声旁): 尚 (原音: shàng の音を示す(発音の手がかり))

「尚(高い、尊ぶ)」という音が関わり、「口(くち)」を使って食べ物の味を高めて確かめる、すなわち「味わう」という意味を表します。

  • 尚 声符(発音を表す)および形の一部
  • 口 意符(口で味わう意味を表す)
六書分類: 形声文字 (形声)

字源・起源: 「尚」が発音を示し、「口」が意味を表す形声文字として成立しました。口で確かめることから「味わう」という意味が生まれました。

意味の変遷: 元々は飲食物の味を確かめることでしたが、そこから転じて「経験する」「試みる」といった抽象的な意味にも使われるようになりました。

  • 古典中国語では「かつて」という副詞としても頻繁に用いられました。
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
Thưởng
中世の入声や平声の名残を受け継ぐベトナム語の音。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: ショウ / 訓読み: こころみる, かつて
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
상
発音の対応規則: 中国語の「cháng」は、日本語の漢音「ショウ」に対応し、音の響きに類似性が見られます。
記憶ストーリー

「高い(尚)」お肉の味を、「口(口)」で一口運んでじっくりと「味わう(尝)」情景をイメージします。

声旁字族 (形声字家族)
偿
cháng償う、補償する、埋め合わせる+ 亻 (人・代名詞・人間の行為)
混同しやすい漢字 (形近字)
赏(shǎng)
下部が「口」ではなく「貝」になっているものは「賞与」などの「賞(赏)」です。
想起テスト
我想[___]一下这道特色菜。
ヒント: cháng
学習者が陥りやすいミス

声調を第3声(chǎng)と混同して低く下げてしまう誤りや、右側の構成要素を「賞」と書き間違えるミスがよく見られます。

復習プロンプト
認識 (読み): 「尝」という漢字を見たとき、その読み方(ピンイン)と「味わう」という意味を即座に思い出せますか?
想起 (書き): 「味見する、試食する」と言いたいとき、中国語でどの文字を使いますか?

実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。

検索テーマ
アクセント設定

結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。

尝cháng味わう、試す、経験する
再生速度:
YouTubeでネイティブ発音動画を検索中...
0 / 0