扇ぐ、うちわ、扇子、扉などの枚数を数える助数詞
EN: fan · sliding, hinged or detachable flat part of sth · classifier for doors, windows etc
日本語 · 扇ぐ、うちわ、扇子、扉などの枚数を数える助数詞
うちわや扇子などの風を起こす道具、および扉・窓などの開閉する枚数を数える助数詞
- 手里的扇子shǒu lǐ de shànzi手持ちの扇子
- 一扇门yī shàn mén一枚の扉
字形構造: 半包囲構造(外側の上から右を囲むパーツの中に中身が入る形) · 画数: 10 画
筆順・字形のバランス: 外側の「戸」の文字の枠組みをゆったりと書き、内部の「羽」のパーツが空間のバランスよく収まるように配置する。
部首 戸 · と・とかんむり (戸、扉、出入り口)
意符 (形旁): 戸 (扉や建具を意味する)
音符 (声旁): 羽 (原音: shàn)
戸(扉)のなかに羽(鳥の羽)がある様子から、パタパタと動くもの、すなわち「扇(おうぎ)」や扉の「枚数」を表すようになった。
- 戸 扉や出入り口を示す
- 羽 鳥の羽、羽ばたきを示す
声旁字族 (形声字家族)
2· 声符の語根: 扇 (shān)字源・起源: もともとは「戸(とびら)」を表す「戸」に、羽ばたく「羽」の音符および意味要素が組み合わさり、鳥の羽で作られたうちわや、パタパタ開閉する扉の構造を指すようになった。
意味の変遷: 元々は鳥の羽で作られた「うちわ・扇子」を意味していたが、開閉する構造が「戸」に似ていることから、扉や窓を数える助数詞としても使われるようになった。
- 古代の扇は鳥の羽を用いて作られていたため、「羽」の字が含まれている。
「戸(とびら)」を開け放つと、鳥の「羽(はね)」のように軽やかな風を送る「扇(うちわ)」がひらりと舞い上がった。
shàn「扇」を単なる「うちわ」の名詞としてだけ覚え、扉の助数詞としての用法(一扇门など)を忘れてしまうこと。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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