しゃぶしゃぶにする、ゆすぐ、からかう
EN: to rinse · to trick · to fool sb
日本語 · しゃぶしゃぶにする、ゆすぐ、からかう
薄切り肉などを熱湯やスープにさっとくぐらせて火を通す(しゃぶしゃぶにする)
- 冬天天冷,我们一起去吃涮羊肉吧。dōngtiān tiān lěng, wǒmen yīqǐ qù chī shuàn yángròu ba.冬の寒い日だから、一緒に羊肉のしゃぶしゃぶを食べに行こう。
- 你别涮我了,这根本不可能。nǐ bié shuàn wǒ le, zhè gēnběn bù kěnéng.私をからかうのはやめてよ、そんなの絶対にあり得ないから。
字形構造: 左右構造 · 画数: 9 画
筆順・字形のバランス: 左側の「氵(さんずい)」をスリムに書き、右側の「刷」をゆったりとバランスよく配置して、全体の横幅が均等になるようにします。
部首 氵 · さんずい (水や液体に関連することを示す)
意符 (形旁): 氵 (水やスープにくぐらせる、あるいは洗いすすぐという液体の意味を添える)
音符 (声旁): 刷 (原音: shuā)
水を表す「氵(さんずい)」と、ブラシでこする・さっと動かす意味を持つ「刷(シュア)」が組み合わさり、熱い湯やスープに肉をさっとくぐらせる(しゃぶしゃぶにする)動作を表します。
- 氵 水、液体、スープ
- 刷 ブラシ、さっとこする、動かす
声旁字族 (形声字家族)
3· 声符の語根: 刷 (shuā)字源・起源: 「刷」が音符(発音要素)兼意味の補足として働き、それに「氵(水)」を加えることで、液体の中で何かをさっと洗う・くぐらせるという動作を表現するために後から作られた漢字です。
意味の変遷: もともとは水ですすぐ・洗うという意味でしたが、そこから転じて、薄切り肉を熱湯にさっとくぐらせて調理する「しゃぶしゃぶ(涮羊肉)」の意味が広く定着しました。さらに比喩的に人を「からかう・一杯食わせる」という意味にも使われるようになりました。
- 北京の冬の風物詩である「涮羊肉(羊肉のしゃぶしゃぶ)」はこの漢字の代表的な用例です。
「水(氵)」の中でブラシ(刷)のように肉をシャカシャカと素早く動かして、しゃぶしゃぶと調理する様子をイメージします。
shuàn右側の「刷」の字と混同し、「氵」を書き忘れてしまうエラーや、そり舌音の「sh」をただの「s」で発音してしまう間違いが多く見られます。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。