HanziGuru.烧 · shāo
烧
shāo[shao1]第 1 声

燃やす、焼く、加熱する、料理する、熱が出る

EN: to burn · to cook · to stew

HSK 4音読み/訓読み: ショウ
深掘り解説

日本語 · 燃やす、焼く、加熱する、料理する、熱が出る

音読み/訓読み: ショウ
キャッシュ済み
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字形構造:左右構造
画数:13
筆順・字形のバランス: 左側の「火」偏をややスリムに書き、右側の「尧」をゆったりと配置して全体の左右のバランスを整えます。
簡体字の成り立ち: 伝統的な漢字「燒」では右上が「堯」ですが、簡体字では「尧」に簡略化されています。

燃やす、焼く、熱を加える

煮る、炒めるなどの調理法高熱が出る、熱を帯びる(俗語)頭に血が上る、調子に乗る
動詞日常語・中級#料理#温度#医療・健康#物理現象
用例
  • 多喝开水,小心发烧。
    duō hē kāishuǐ, xiǎoxīn fāshāo.
    白湯をたくさん飲んで、発熱に気をつけてください。
  • 这道红烧肉很好吃。
    zhè dào hóngshāoròu hěn hǎochī.
    この豚の角煮(紅焼肉)はとても美味しいです。
/[ʂɑʊ̯⁵⁵]/声調: 55
烧
shāoshao1
++
¯(55)
=shāo
音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成
shao
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「a」の上に付きます。
声母 (頭子音)
sh
分類: そり舌摩擦音
日本語での発音近似: 日本語の「シ」を発音する口の形で、舌先を少し奥(硬口蓋の手前)にそらせて出す音
無気音そり舌音
気息チェック: 舌を巻き上げたまま、隙間から息を擦り出します。
舌と唇の位置: 舌先を後ろにそらせて、上顎の歯茎の裏あたりに近づけますが、接触させずに隙間から息を摩擦させます。
韻母 (母音・末尾音)
ao
母音グループ: -a 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の「アオ」に近い二重母音
口形ガイド: 単独母音として「アオ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T1 (55)
第1声 (高平調 55)
声調とアクセント規則: 第1声は日本語の「ドレミ」の「ソ」のように、高めの音を途中でブレずにまっすぐ長く保ちます。
変調 (サンディ): 第1声が連続する場合や他の声調と連続する場合、基本的には高平調(55)の音の高さをそのまま維持します。
👂
聞き取りの注意点: 日本語のカタカナ読み「シャオ」のままで発音すると、そり舌音の響きが失われ、聞き取りにくくなります。
👋
声調ハンドジェスチャー: 指揮棒で水平に高い線を引くように、一定の高い高さを保ちながら発声します。

字形構造: 左右構造 · 画数: 13 画

筆順・字形のバランス: 左側の「火」偏をややスリムに書き、右側の「尧」をゆったりと配置して全体の左右のバランスを整えます。

簡体字の成り立ち: 伝統的な漢字「燒」では右上が「堯」ですが、簡体字では「尧」に簡略化されています。

部首 火 · 火偏(ほへん) (火、燃えること、熱)

意符 (形旁): 火 (火を使って燃やす・加熱するという意味を表す)

音符 (声旁): 尧 (原音: shao)

左側の「火」が燃え盛る炎を象徴し、右側の「尧」が発音(シャオ)のヒントを与えています。「火を使って熱する」という動作を表す形声文字です。

  • 火 火、熱、調理の要素
  • 尧 音符(シャオという音を担う)
六書分類: 形声文字 (形声)

字源・起源: 古代の文字において、火を表す「火」偏と、高い様子や音を示す「尧」が組み合わさり、火を焚いて高く炎が上がる様子や、ものを加熱して調理・焼却する様子を表すようになりました。

意味の変遷: 元々は「火で燃やす・あぶる」という意味から派生して、料理を作る(炒める・煮るなど)、さらには熱が出る(発焼)という意味へ広がりました。

  • 中国の伝統的な調理法である「紅焼(ホンシャオ:醤油と砂糖で煮込む料理法)」の名前にもこの字が使われています。
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
thiêu
ベトナム語の水平調( ngang thanh )に相当し、中国語の第1声と響きが通じ合います。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: ショウ / 訓読み: や.く, や.ける
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
소
発音の対応規則: 中国語の「shāo」の頭子音 sh は、日本語の音読み「ショウ」の「シャ・ショ・シュ」行の音へと対応しています。
記憶ストーリー

「火(ひ)」を使って「尧(たか)く」炎を燃え上がらせ、美味しい料理を『焼く』情景を思い浮かべましょう。

声旁字族 (形声字家族)
尧
yáosurname Yao; Yao or Tang Yao (c. 2200 BC), one of the Five legendary Emperors 五帝[Wu3 Di4], second son of Di Ku 帝嚳|帝喾[Di4 Ku4]Phonetic Core (声旁)
绕
rào巻く、回る、迂回する+ 纟 (糸・布・色・つながり)
晓
xiǎo夜明け、あけがた、知る、知らせる+ 日 (太陽・日・時間・明るさ)
挠
náoかく、ひっかく、妨げる+ 扌 (手・手を使った動作)
混同しやすい漢字 (形近字)
晓(xiǎo)
「日(太陽・朝)」偏を使うと「夜明け・朝」の意味になり、音が xiǎo に変わります。
想起テスト
我发[___]了,今天不能去上学。
ヒント: shāo
学習者が陥りやすいミス

右側の「尧」の形を書き間違えたり、声母の sh を単なる日本語のシやスと混同してそり舌音を忘れてしまうこと。

復習プロンプト
認識 (読み): 漢字「烧」を見たら、そのピンイン、第1声の高平調、および「燃やす・発熱する」という意味を瞬時に思い浮かべられますか?
想起 (書き): 「料理を焼く」や「熱が出る(発焼)」と言いたい時、「shāo」の漢字を正しく書けますか?

実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。

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烧shāo燃やす、焼く、加熱する、料理する、熱が出る
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