熱する・火傷させる・パーマをかける
EN: to scald · to burn (by scalding) · to blanch (cooking)
日本語 · 熱する・火傷させる・パーマをかける
熱湯で温める、火傷する、パーマをかける
- 小心,别烫着手。xiǎoxīn, bié tàng zhe shǒu.気をつけて、手を火傷しないように。
- 我想去理发店烫个头发。wǒ xiǎng qù lǐfàdiàn tàng gè tóufa.美容院に行って髪にパーマをかけたいです。
字形構造: 上下構造 · 画数: 12 画
筆順・字形のバランス: 上部の「汤」部分はコンパクトにまとめ、下部の「火」部分は左右にゆったりと広げて全体の安定感を保ちます。
簡体字の成り立ち: 繁体字「燙」の下部にある「馬」を「灬」に簡略化し、全体の筆画数を減らして書きやすくしています。
部首 火 · れっか・ひ (火、熱)
意符 (形旁): 火 (熱や火傷に関する意味を表す)
音符 (声旁): 汤 (原音: tāng)
スープや熱いお湯を表す「汤」の下に「火」を加えることで、熱湯でグツグツと加熱する様子や熱さで火傷する状態を示しています。
- 氵 水
- 昜 太陽・昇る
- 火 火・熱
声旁字族 (形声字家族)
3· 声符の語根: 汤 (tāng)字源・起源: 「汤(熱湯)」の意味を表す声符と、「火(熱)」の意味を表す意符を組み合わせた形声文字です。熱いお湯や火によって肌が痛めつけられる様子を表現しています。
意味の変遷: 元々は熱湯で茹でる・温めることを指していましたが、そこから派生して火傷をする意味や、熱を使って髪を巻く(パーマ)、布を伸ばす(アイロン)という意味へと広がりました。
- 現代では料理の「湯通し(ブランチング)」から美容院の「パーマ」まで幅広く使われる活発な漢字です。
「湯(たゆたうスープ)」が「火」にかけられてグラグラと沸騰し、触るとあまりの熱さに「タァン!」と飛び上がって火傷してしまう場面をイメージします。
tàng第1声の「tāng(スープ・お湯)」と第4声の「tàng(火傷する・熱する)」の声調を混同し、発音が平坦になってしまう間違いが多く見られます。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。