稲(いね)・米(稲の育つ植物)
EN: paddy · rice (Oryza sativa)
日本語 · 稲(いね)・米(稲の育つ植物)
稲(イネの植物そのもの、または収穫前の作物)
- 田里长满了绿油油的稻子。tián lǐ zhǎng mǎn le lǜ yóu yóu de dào zi.田んぼには青々とした稲が茂っている。
- 今年秋天稻谷获得了大丰收。jīn nián qiū tiān dào gǔ huò dé le dà fēng shōu.今年の秋、稲は大変な豊作となった。
字形構造: 左右構造 · 画数: 15 画
筆順・字形のバランス: 左側の「禾(のんべ)」をスリムに書き、右側の「臼(うす)」をゆったりと広げることで、左右のバランスと安定感を保ちます。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「稻」と簡体字の「稻」は同じ字形であり、異体字として「煆」などのような大幅な省略はありません(正字がそのまま共通して使われます)。
部首 禾 · のんべ・のぎへん (穀物・稲穂などの植物を表す)
意符 (形旁): 禾 (穀物や稲に関係する意味を示す)
音符 (声旁): 臼 (原音: jiù / dào の音のヒントを提供する部分)
「禾(稲穂を表す木のような形)」と「臼(穀物を突く道具)」の組み合わせ。収穫した稲穂を臼に入れて精米する様子から、稲そのものを表します。
- 禾 稲穂、穀物の意味
- 臼 うす、脱穀の道具を表す
声旁字族 (形声字家族)
6· 声符の語根: 舀 (yǎo)字源・起源: 古代の文字では、穀物を表す「禾」と、脱穀するための「臼」を合わせて、収穫から加工に至るまでの稲のプロセスを象徴的に表現していました。
意味の変遷: 元々は脱穀する穀物全般や稲穂を指していましたが、現代では主に「稲(Oryza sativa)」の植物そのものを表すようになりました。
- アジアの稲作文化圏において、稲は生命の源であり、極めて重要な漢字の一つです。
「禾(のぎへん:稲穂)」が実った田んぼで、農夫たちが「臼(うす)」を使って収穫した「稲」を精米している姿を思い浮かべます。
dào右側の「臼」の内部の横線の数や、下の部分の突き抜け方に注意して書かないと、他の漢字(例えば「旧」など)と混同しやすくなります。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。