巣、くぼみ、隠れ家、たまり場、くぼむ
EN: nest · pit or hollow on the human body · lair
日本語 · 巣、くぼみ、隠れ家、たまり場、くぼむ
巣(鳥や動物のすまい)
- 鸟窝niǎo wō鳥の巣
- 窝火wō huǒ腹を立てる、いらいらを発散できずにため込む
字形構造: 上下一体(上下構造、冠と台の組み合わせ) · 画数: 12 画
筆順・字形のバランス: 上部の「穴」の冠を広めに描き、下部の「咼」をその直下にバランスよく収める。全体の重心が高くならないように安定させる。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「窩」から簡略化されたもので、上部の「穴」冠と下部の構成要素のバランスが整理されている。
部首 穴 · あなかんむり (穴、住まい、住居に関する意味を示す)
意符 (形旁): 穴 (住まいやくぼみという概念(意味)を提示する)
音符 (声旁): 咼 (原音: guō / wō の音を導く声旁パーツ)
「穴(あな)」の下に「咼(曲がったもの・歪んだもの)」が組み合わさり、動物が体を丸めて潜む曲がりくねった「巣・くぼみ」を形作っています。
- 穴 あなかんむり(住居・穴)
- 咼 音符および形声の構成要素
声旁字族 (形声字家族)
10· 声符の語根: 呙 (guō)字源・起源: 「穴」が空間や住居を表し、「咼」が音を表すとともに曲がりくねった空間のイメージを添えて、動物が身を潜める穴ぐらや巣を表すようになりました。
意味の変遷: もともとは鳥や獣の「巣」や地中の「穴」を意味していましたが、転じて人間の体にあるくぼみ(目頭など)や、隠れ家、さらには動詞として「籠もる・ため込む」という意味へ広がりました。
- 古くから動物の住処を示す漢字として定着しています。
「穴(あな)」の中で、曲がりくねった(咼)形状の動物たちが丸まって自分だけの「巣(wō)」を作っている情景をイメージします。
wō声母がない介音 (y/w) / 母音始まりの音節であるため、発音時に無駄な子音(bやmなど)を補ってしまったり、第1声の高さを維持できずに下がってしまうエラー。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。