HanziGuru.等 · děng
等
děng[deng3]第 3 声

待つ、〜など、等級

EN: to wait for; to await · by the time; when; till · and so on; etc.; et al.

HSK 1音読み/訓読み: トウ
深掘り解説

日本語 · 待つ、〜など、等級

音読み/訓読み: トウ
キャッシュ済み
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字形構造:左右構造
画数:12
筆順・字形のバランス: 左側の「竹」の部分と、右側の「寺」の部分が均等な幅になるように配置し、全体の高さを揃えます。

待つ

〜など等級、階級〜のとき、〜まで
動詞 / 助詞 / 名詞中立#動作#順序・等級#文法機能
用例
  • 我在这里等你的电话。
    Wǒ zài zhèli děng nǐ de diànhuà.
    私はここであなたからの電話を待っています。
  • 苹果、香蕉等都是水果。
    Píngguǒ, xiāngjiāo děng dōu shì shuǐguǒ.
    リンゴやバナナなどはすべて果物です。
/[təŋ²¹⁴]/声調: 214
等
děngdeng3
++
ˇ(214)
=děng
音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成
deng
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「e」の上に付きます。
声母 (頭子音)
d
分類: 歯茎音・無気音
日本語での発音近似: タ行の子音に近い音
無気音
気息チェック: 息を出さない無気音です(日本語のタ行に近いです)。
舌と唇の位置: 舌先を上の歯茎に軽くつけ、破裂させて発音します。
韻母 (母音・末尾音)
eng
母音グループ: -e 母音グループ
日本語での発音近似: エング(鼻音化するエの音)
口形ガイド: 単独母音として「オン」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T3 (214)
第3声 (低抑調 214)
声調とアクセント規則: 第3声: 日本語の「低く入ってから一度下がり、最後に少し上がる」ような揺らぎのある音です。
変調 (サンディ): 第3声が連続する場合、前の文字が第2声に変化します。
👂
聞き取りの注意点: 第3声の低く沈む部分を省いてしまい、第1声や第4声と聞き間違えられることがあります。
👋
声調ハンドジェスチャー: 手を一度低く下げてから、ぐっと上に持ち上げる動作をします。

字形構造: 左右構造 · 画数: 12 画

筆順・字形のバランス: 左側の「竹」の部分と、右側の「寺」の部分が均等な幅になるように配置し、全体の高さを揃えます。

部首 竹 · たけかんむり (竹)

意符 (形旁): 竹 (竹の簡冊(昔の書物)を表し、記録や等級の順序を示す意味に繋がります。)

音符 (声旁): 寺 (原音: si / shi / deng)

竹の簡冊(竹)を寺院などの役所で順番にきちんと並べて「等級」を決めたり、順番を「待つ」様子を表しています。

  • ⺮ 竹、竹の板
  • 寺 役所、寺、音符
六書分類: 形声文字 (形声)

字源・起源: 「竹」は竹の簡冊(記録用の竹片)を意味し、「寺」は声符および役所を表します。元々は竹の板を等級ごとに順序よく並べることを意味していました。

意味の変遷: 竹の板の順序や等級から、「等しい」「〜など(列挙の締めくくり)」、そして順序を並べて待つ「待つ」という意味へと派生しました。

  • 古代中国では竹の札(簡)に文字を書き、それを束ねて記録や身分・等級を管理していました。
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
đẳng
中国語の第3声はベトナム語の問符(Thanh hỏi)に近く、低く沈んでから上がる調子を保ちます。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: トウ / 訓読み: ひとし.い, まつ, など
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
등
発音の対応規則: 中国語の「děng」は、日本語の漢音「トウ」や訓読みの「まつ」「など」に対応しています。
記憶ストーリー

竹(たけかんむり)で作られた寺の待合室で、人々が自分の順番(等級)が来るのをじっと「待っている」光景をイメージします。

声旁字族 (形声字家族)
特
tè特別牛偏(牛)に替えると「特別」という意味になります。
持
chí持つ手偏(手)に替えると「手で持つ」という意味になります。
混同しやすい漢字 (形近字)
得(dé)
「得」は双人偏(行)と寸で構成され、得る・できるを意味します。「等」は竹かんむりです。
想起テスト
我们在车站[___]车。
ヒント: děng
学習者が陥りやすいミス

第3声のトーンを平らに発音してしまい、第1声や第2声と混同してしまうこと。しっかりと一度低い音に落としてから上げる練習が必要です。

復習プロンプト
認識 (読み): 「等」という漢字を見たとき、動詞としての主な意味と、文末での使い方(列挙)を思い浮かべられますか?
想起 (書き): 「〜を待つ」と言いたいとき、どのピンインと声調の文字を使いますか?

実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。

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