そびえる、突き出る、上を向く、期待する
EN: outstanding · to raise
日本語 · そびえる、突き出る、上を向く、期待する
高く突き出る、頭をもたげる、そびえ立つ
- 翘首以盼qiáo shǒu yǐ pàn首を長くして待ち望む
- 巍然耸翘wēi rán sǒng qiáo高くそびえ立っている様子
字形構造: 上下構造 · 画数: 12 画
筆順・字形のバランス: 上部の「羽」や変形部分を左右対称にコンパクトにまとめ、下部の「堯」をしっかりと広く支えさせることで、漢字全体が安定します。
簡体字の成り立ち: 繁体字は「翹」ですが、簡体字では「翘」となり、右側(または下部)が簡略化されています。
部首 羽 · 羽部(はねぶ) (羽、鳥の羽)
意符 (形旁): 羽 (鳥の羽が上に反る、または高く舞い上がる様子を表す意味の要素)
音符 (声旁): 堯 (原音: gyāo / qiáo (音を表す要素))
上部の「羽(はね)」と下部の「堯(たかい・みかど)」が組み合わさり、鳥の羽が上にピンと反り上がっている姿や、高くそびえる様子を形作っています。
- 羽 鳥の羽、上向きの反り
- 堯 高くそびえる、盛り上がる
声旁字族 (形声字家族)
14· 声符の語根: 堯字源・起源: 「堯」が音符であり、「羽」が意味を表しています。鳥の尾羽や翼の羽がピンと上を向いて反っている様子を描いたのがはじまりです。
意味の変遷: もともとは鳥の羽が上に反り上がることを指していましたが、そこから転じて、物が高く突き出ることや、首を伸ばして遠くを待ち望む心理状態を表すようになりました。
- 古くから詩文において、美しく反り上がったものや高潔な志を表す際に用いられてきました。
高いところにいる王様(堯)が、大きな「羽(はね)」をつけて、空へ向かってピンと尾を反らせて飛び立とうと首を長くして「期待」している姿をイメージします。
qiáo声母「q」を日本語の「ク」や「キ」のように発音してしまい、有気音の鋭さが抜けてしまうこと。また、漢字の複雑な画数(特に下部の「堯」の構造)で書き間違えるミス。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。