感じる、気づく、目が覚める
EN: to feel · to find that · thinking
日本語 · 感じる、気づく、目が覚める
感じる、気づく
- 我觉得今天有点冷。wǒ jué de jīn tiān yǒu diǎn lěng.今日は少し寒い気がする。
- 他终于觉悟了。tā zhōng yú jué wù le.彼はついに悟りを開いた(目を覚ました)。
字形構造: 上部と下部に分かれた上下構造 · 画数: 9 画
筆順・字形のバランス: 上部の「龻」の簡略部分が左右に広く、下部の「見」がしっかりと支えるように、上頭をコンパクトにしつつ縦のバランスをとる。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「覺」は画数が非常に多いため、上半部分の複雑な要素を大幅に簡略化し、下部に「見」を配置した形になっている。
部首 見 · 見部(みるぶ) (見る、視覚に関する)
意符 (形旁): 見 (目で見ること、意識や知覚が向かうことを表す)
音符 (声旁): 学の省略変形等 (原音: jiào / jué 系)
上の部分が意識の目覚めを示し、下の「見」が物事をとらえて「見る・気づく」という意味を形作っている。
- 龻の省体 覚醒や上の部分を表すパーツ
- 見 視覚・認識を示すパーツ
声旁字族 (形声字家族)
2· 声符の語根: 觉 (jiào)字源・起源: 古代の甲骨文や金文において、「見」に意識の働きや頭部の動きを表すパーツが加わり、「心がはっきりと認識する」状態を表現した。
意味の変遷: もともとは「目が覚める」「はっきりとわかる」という意味から、「感じる」「考え」「感覚」へと意味が広がった。
- 現代中国語では「睡觉(shui4 jiao4:寝る)」のように名詞としても用いられる。
「見」ることに、頭の中でハッと気づく「感覚」が加わり、何かに「気づいて目が覚める」様子を表している。
jué「jué」の発音で「jue」を単純なローマ字読みの「ジュエ」と発音してしまい、声調の第2声(上がり調子)を忘れること。また、「睡觉」の「觉」を「jiào」と読む場合があるため、文脈による発音の使い分け(jué と jiào)に注意が必要。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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