HanziGuru.釐 · lí
釐
lí[li2]第 2 声

厘(り・りん:長さ・重さ・金銭の単位「分」の10分の1、センチ、または中国の伝説上の帝王の名)

EN: Li (c. 2000 BC), sixth of the legendary Flame Emperors 炎帝[Yan2 di4] descended from Shennong 神農|神农[Shen2 nong2] Farmer God, also known as Ai 哀[Ai1] · one hundredth · centi-

HSK 4音読み/訓読み: リ
深掘り解説

日本語 · 厘(り・りん:長さ・重さ・金銭の単位「分」の10分の1、センチ、または中国の伝説上の帝王の名)

音読み/訓読み: リ
キャッシュ済み
1 / 1
字形構造:左右構造
画数:9
筆順・字形のバランス: 左側の「里」と右側の「リ(兼・里の変形部首)」のバランスを均等にし、左右が離れすぎないようにまとめる。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「釐」は画数が多く複雑なため、簡体字では右側の複雑な部分を簡素化し「厘」となった。

1分(ぶ)の10分の1(長さ・重さ・金銭などの単位、センチ、ミリなどの微小な割合を表す)

中国古代の伝説上の炎帝の一人「厘(Li)」の名称
名詞・数詞・接頭辞文語的・専門的#単位#数量#人名
用例
  • 厘米
    límǐ
    センチメートル
  • 毫厘
    háolí
    ごくわずかな違い、毛頭
/[li³⁵]/声調: 35
釐
líli2
++
´(35)
=lí
音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成
li
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「i」の上に付きます。
声母 (頭子音)
l
分類: 歯茎側音
日本語での発音近似: 日本語のラ行の子音(lに近い音は舌先を歯茎につけて弾く)
無気音
気息チェック: 舌の両脇から息が抜けます。
舌と唇の位置: 舌先を上歯茎の裏に軽くつけ、息を止めずに声を響かせながらスッと離す。
韻母 (母音・末尾音)
i
母音グループ: -i 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の「イ」に近い母音
口形ガイド: 単独母音として「イ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T2 (35)
第2声 (上昇調 35)
声調とアクセント規則: 第2声: 日本語の疑問文の語尾のように、低めから「えっ?」と聞き返すときのトーンで高く上げる。
変調 (サンディ): 第3声の前では第2声が第2声のまま発音されるか、文脈によって変化することがあるが、基本的には上昇調を維持する。
👂
聞き取りの注意点: 第4声(lì)と聞き間違えやすい。第2声は下から上に上がるので、語尾の上がり方に注意する。
👋
声調ハンドジェスチャー: 右手を胸の高さから斜め上空へスッと持ち上げる動作。

字形構造: 左右構造 · 画数: 9 画

筆順・字形のバランス: 左側の「里」と右側の「リ(兼・里の変形部首)」のバランスを均等にし、左右が離れすぎないようにまとめる。

簡体字の成り立ち: 繁体字の「釐」は画数が多く複雑なため、簡体字では右側の複雑な部分を簡素化し「厘」となった。

部首 里 · 里偏(さとへん) (里(村落、距離の単位))

意符 (形旁): 里 (意味を表す(基準となる単位や土地))

音符 (声旁): 里 (原音: li)

「里」という基準となる単位(または村)に、微小な端数を表すパーツが合わさり、細かな単位(センチ・厘)を表すようになった。

  • 里 基準・単位を示す
  • 一 / ㇏など 微小な端数や補助を示す
六書分類: 形声文字 (形声)

字源・起源: もともとは細かな秩序や整理整頓、あるいは微小な単位を表すために作られた形声文字。後に数詞の単位として定着した。

意味の変遷: 古代の儀礼や調印における細かい規程(釐定)から、現在では長さや重さの微小な単位(百分の一)の意味で一般的に使われるようになった。

  • 中国古代の伝説上の炎帝の名前としても使われた歴史ある漢字です。
  • 日本でも「厘」は小銭や微小な割合(分厘毛)として広く親しまれてきました。
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
li
ベトナム語の平声または類似の音に対応する。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: リ
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
리
発音の対応規則: 中国語の「lí」と日本語の音読み「リ」は極めて近い音韻対応を示し、発音が直感的に結びつきやすい。
記憶ストーリー

「里」の村の中で、長さや重さを「リィ〜」と小さな単位(センチ)まで細かく測定している様子をイメージします。

声旁字族 (形声字家族)
厘
lí厘(り・りん:長さ・重さ・金銭の単位「分」の10分の1、センチ、または中国の伝説上の帝王の名)Phonetic Core (声旁)
混同しやすい漢字 (形近字)
里(lǐ)
「里」は村や距離の単位。それに細かい装飾や補助的要素が加わると「厘」になる。
想起テスト
這根木頭有一[___]米長。
ヒント: lí
学習者が陥りやすいミス

「里(lǐ)」と混同して第3声で読んでしまう間違いが多い。「厘」は必ず第2声(lí)で発音することに注意する。

復習プロンプト
認識 (読み): 「厘」という漢字を見たとき、音読み(リ)と中国語のピンイン(lí)、および「センチ・微小な単位」という意味を瞬時に思い出せますか?
想起 (書き): 「センチメートル」を表す中国語の単位「厘」のピンインと第2声の上げ方を思い出し、正しく書き取れますか?

実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。

検索テーマ
アクセント設定

結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。

釐lí厘(り・りん:長さ・重さ・金銭の単位「分」の10分の1、センチ、または中国の伝説上の帝王の名)
再生速度:
YouTubeでネイティブ発音動画を検索中...
0 / 0