うっそうとした、気鬱な、苗字
EN: surname Yu · (bound form) (of vegetation) lush; luxuriant · (bound form) melancholy; depressed
日本語 · うっそうとした、気鬱な、苗字
草木が茂るさま、気分がふさぐさま
- 郁郁葱葱yù yù cōng cōng草木が青々と生い茂るさま
- 郁闷yùmèn気がめいる、憂鬱である
字形構造: 左右構造 · 画数: 9 画
筆順・字形のバランス: 左側の「有」部分と右側の「阝(おおざと)」のバランスを均等に保ち、右側の縦線が長く堂々としたシルエットになるように書きます。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「鬱」という非常に複雑で画数の多い文字(29画)を、現代の中国語では簡略化して「郁」として使用しています。
部首 阝 · おおざと(邑) (都市、村、地域、または場所)
意符 (形旁): 阝 (場所や地名、またはそれに付随する意味を示します。)
音符 (声旁): 有 (原音: yǒu / yù 系 音符)
「有(ある・満ちる)」と「阝(村・場所)」を合わせ、建物や草木が満ちあふれて鬱蒼としている様子、あるいは特定の地名(姓)を表します。
- 有 音符および存在・充満を表す
- 阝 右側の偏(邑)で、場所や地名を表す
声旁字族 (形声字家族)
3· 声符の語根: 缶 (fǒu)字源・起源: もともと豊かな森林地帯や、建物・草木がうっそうと茂る土地の様子を表した漢字であり、後に「鬱」の簡略字としても採用されました。
意味の変遷: 草木が茂る状態から、気分のふさぎこみ(鬱屈)や、人名・地名などに使われるようになりました。
- 「鬱」という文字は漢検1級レベルの非常に難しい字ですが、中国の簡体字では「郁」に統合され、シンプルに書かれます。
「有」る「阝(まち)」に、草木が『うっそう(郁)』と生い茂り、人々が少し憂鬱な気分で佇んでいる光景を思い浮かべてください。
yù「郁」と「有」を混同して右側の「阝」を書き忘れたり、発音の第4声を第1声や第2声と平らに読んでしまう間違いがよく見られます。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。