〜部、〜份(份〜份、雑誌・書類・贈り物などの数え方)
EN: classifier for gifts, newspaper, magazine, papers, reports, contracts etc · variant of 分[fen4]
日本語 · 〜部、〜份(份〜份、雑誌・書類・贈り物などの数え方)
数量詞(新聞・雑誌・書類・贈り物・契約書などの単位)
- 一份报纸yī fèn bàozhǐ新聞1部
- 一份工作yī fèn gōngzuò1つの仕事(職)」
字形構造: 左右構造 · 画数: 4 画
筆順・字形のバランス: 左側の「亻(にんべん)」をスリムに縦長に書き、右側の「分」をその右側にバランスよく配置します。全体の横幅が広がりすぎないように注意します。
部首 亻 · にんべん (人間、人に関すること)
意符 (形旁): 亻 (人間が分け合う様子や、人が関わる份量・書類などを表す)
音符 (声旁): 分 (原音: fēn)
「人(亻)」が物を「分ける(分)」ことから、人間社会における「分け前」「部分」「〜人分」「〜部(書類などの単位)」という意味が生まれました。
- 亻 人
- 分 分ける・音符
字源・起源: 「分」という音を表す部分と、「亻(人)」という意味を表す部分が合わさってできた形声文字です。もともとは「分」と同じ字として使われていましたが、のちに人に関連する分け前や数量を表すために「亻」が加えられました。
意味の変遷: 古くは「分け前」や「身分」の意味で使われていましたが、現代では新聞や書類、食事などを数える「部・人分」といった数量詞としての用法が最も一般的になっています。
- 「分」の派生字として生まれ、実生活の数え方に欠かせない漢字となりました。
「人(亻)」がピザをきれいに「分(分)」けて、それぞれの「人分(份)」をきっちり切り分ける情景を思い浮かべましょう。
fèn「份」と「分」の混同。数え方の単位(〜部、〜人分)として使うときには必ず「亻(にんべん)」がついた「份」を書かなければならない点に注意してください。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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