吓
xià[xia4]第 4 声
おびえる、びっくりさせる
EN: to frighten · to scare
HSK 5音読み/訓読み: カク
複数の読み (多音字):
深掘り解説
日本語 · おびえる、びっくりさせる
音読み/訓読み: カク
キャッシュ済み
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1. 意味
おびえる、脅かす、びっくりさせる
驚き慌てる
用例
- 别吓我!bié xià wǒ!驚かせないでよ!
- 他被突如其来的声音吓了一跳。tā bèi tū rú qí lái de shēng yīn xià le yī tiào.彼は突然の音にびっくりして飛び上がった。
2. 発音
/[ɕi̯a˥˩]/声調: 51
吓
xiàxia4
++
`(51)
=xià音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成xia
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「a」の上に付きます。
声母 (頭子音)
x
分類: 歯茎硬口蓋摩擦音
日本語での発音近似: 日本語のサ行に近いが、舌の前面を硬口蓋に近づけて発音する無声歯茎硬口蓋摩擦音
無気音
気息チェック: 口を横に広げて、歯の間から『シー』と細い摩擦音を出します。
舌と唇の位置: 舌先を下の歯の裏に付け、舌の中央を上顎に近づけて隙間から息を摩擦させる
韻母 (母音・末尾音)
ia
母音グループ: -a 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の「イア」に似た二重母音
口形ガイド: 単独母音として「イァ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T4 (51)5 → 1 (51)
第4声 (下降調 51)
声調とアクセント規則: 第4声: 日本語の「あっ!」と驚いて声を強く落とすときのイントネーションと同じです。
👂
聞き取りの注意点: 第4声の急激な下がりを曖昧にすると、他の調値と聞き分けられなくなるので、高所から急降下するイメージを強く持ちます。
👋
声調ハンドジェスチャー: 空手で上から下へスパッと鋭く斬り下ろすジェスチャーを伴います。
3. 文字
字形構造: 左右構造 · 画数: 9 画
筆順・字形のバランス: 左側の口偏をコンパクトにまとめ、右側の「赤」をバランスよく配置します。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「嚇」から右側の構成要素を簡略化しました。
4. 構成
部首 口 · 口偏(くちへん) (口、発声、叫び)
意符 (形旁): 口 (大声を出すことや脅す様子を表す)
音符 (声旁): 赤 (原音: chi/sha系)
「口」から大きな声を発して、相手を真っ赤(赤)な顔にしておびえさせる様子を表現しています。
- 口 声・叫び
- 赤 音符および緊迫した状態の暗示
声旁字族 (形声字家族)
3· 声符の語根: 下 (xià) 5. 歴史
六書分類: 形声文字 (形声)
字源・起源: 「口」の意味(声を発する)と、「赤」の音および赤面するほどの強い感情的動揺を組み合わせて生まれた形声文字です。
意味の変遷: もともとは大声で人を驚かすことを意味し、現代でも「おびえる」「脅かす」の意味で広く使われています。
- 人間の恐怖や驚愕といった原始的な感情を表すため、古くから口偏が用いられています。
6. 漢字文化圏
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
hạ
中国語の第4声とベトナム語の nặng または sắc のような強い区別があります
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: カク / 訓読み: おどす、おびえる
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
학
発音の対応規則: 中国語の xià は、日本語の音読み「カク」とは子音・母音ともに大きく異なりますが、漢字の形を通じて意味が共有されています。
7. 記憶法
記憶ストーリー
大きな「口」を開けて「赤」い顔をしながら、相手を「おどかす・びっくりさせる」場面をイメージします。
混同しやすい漢字 (形近字)
虾
虫偏(虫・エビ)か口偏(おびえる)かの違いです。
8. 定着テスト
想起テスト
大灰狼想[___]小红帽。
ヒント:
xià学習者が陥りやすいミス
口偏の書き順や、右側の「赤」のバランスを崩してしまうこと。また第4声を第1声や第3声と混同しやすい点に注意が必要です。
復習プロンプト
認識 (読み): 「吓」という漢字を見て、ピンインと「おびえる、おどかす」という意味を即座に思い出せますか?
想起 (書き): 「おびえさせる、びっくりさせる」という意味の中国語動詞を「吓」を使って書き出せますか?
生きた動画コンテキスト
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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