トン(重量の単位)
EN: ton (loanword) · Taiwan pr. [dun4]
日本語 · トン(重量の単位)
トン(重量の単位を表す外来語の音訳字)
- 这辆卡车能载重五吨。zhè liàng kǎchē néng zài zhòng wǔ dūn.このトラックは5トンの荷物を積載できる。
- 二氧化碳排放量减少了几百万吨。èr yǎng huà tàn pái fàng liàng jiǎn shǎo le jǐ bǎi wàn dūn.二酸化炭素の排出量が何百万トンも減少した。
字形構造: 左右構造 · 画数: 12 画
筆順・字形のバランス: 左側の「口」偏をやや小さく上寄りに書き、右側の「屯」を大きく堂々と配置して全体のバランスを取ります。
簡体字の成り立ち: 外来語の音訳のために作られた文字であり、伝統的な繁体字(噸)から簡体字への変更において大きな造形の変化はありません(偏の「口」が共通)。
部首 口 · 口偏(くちへん) (口、話すこと、または外来語の音訳を示す記号)
意符 (形旁): 口 (この文字が外国語の音(読み方)を表すための文字(音訳字)であることを示す意味の記号として働いています。)
音符 (声旁): 屯 (原音: tun / dun)
「口(くち)」で外国語の発音を表し、「屯(たまる・チュン)」という音が組み合わさることで、「トン」という外国の重さの単位の音を完全に再現しています。
- 口 音訳文字であることを示す偏
- 屯 音を示す部分(dun)
声旁字族 (形声字家族)
17· 声符の語根: 屯 (tún)字源・起源: 近代に入り、欧米の重量単位である「ton(トン)」が中国に導入された際、その音を正確に表すために新しく作られた近代の漢字(形声字・外来語音訳字)です。
意味の変遷: もともと古代からある文字ではなく、西洋科学技術の導入に伴って作られたため、一貫して「重量の単位(トン)」という意味でのみ使われています。
- 清代以降、西洋の単位や人名・地名を漢字で音訳する際に「口」偏をつけた漢字が多く作られました。
- 台湾などの繁体字圏では「噸」と書き、中国大陸では「吨」と簡略化されて使われています。
「口」を開けて、山のように「屯(たまった)」大量の荷物の重さを量ったら、ちょうど1「トン」あった!
dūn日本語の「トン」という音に引っ張られて、中国語の第1声(高い平らな調子)を維持できず、短く切って発音してしまうミス。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。