客、来客、お客様
EN: customer; visitor; guest · classifier for servings or portions (when ordering food)
日本語 · 客、来客、お客様
客、来客、お客様
- 今天家里来了很多客。jīn tiān jiā lǐ lái le hěn duō kè.今日は家にたくさんの来客があった。
- 来两客牛肉面。lái liǎng kè niú ròu miàn.牛肉麺を2人前ください。
字形構造: 左右対称の組み合わせではなく、左側に「宀(うかんむり)」を変化させた部分、右側に「各」を配置する左右の構造。文字全体として上部がやや広く、下部に向かって安定する形。 · 画数: 9 画
筆順・字形のバランス: 左側の「宀」の横幅をコンパクトにまとめ、右側の「各」に十分なスペースを譲る。右側の「夂」払いの部分が文字全体のバランスを支えるため、右下に伸びやかに書く。
部首 宀 · うかんむり (家屋、屋根、建物に関する意味を示す)
意符 (形旁): 宀 (家や屋根を表し、家の中に人がやってくる場所であることを示す)
音符 (声旁): 各 (原音: gè / kè 音のヒントを提供し、文字の右半分を構成するパーツ)
屋根を表す「宀(うかんむり)」の下に、それぞれの場所や人々を意味する「各」が集まることで、家にやってくる「客(おきゃくさま)」を表している。
- 宀 屋根、家屋
- 各 おのおの、各自(音符・意符の役割も兼ねる)
声旁字族 (形声字家族)
5· 声符の語根: 客 (kè)字源・起源: 古くは「宀(家)」の中に人がいる様子、あるいは「各」の音を借りて、自分の家以外の場所からやってきた人、すなわち「来客」を意味するようになった。
意味の変遷: 元々は「自分の家以外の場所に来る人・旅人」を指していたが、転じて現代では「お客さま」「顧客」、さらには飲食店などでの「人前・皿数」を表す分類詞としても使われるようになった。
- 古代中国において、他国や遠方から訪れる人はすべて「客」と呼ばれ、手厚くもてなされる対象であった。
「家(宀)」のなかに、それぞれ(各)違う場所からやってきた大切なお客さま(客)が座っている光景をイメージする。
kè右側の「各」の下の部分(夂)のハネや払いの向きを間違えたり、「宀」の点を書き忘れたりするミスが多い。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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