授
shòu[shou4]第 4 声
授ける、与える、教える
EN: (bound form) to confer; to give · (bound form) to teach; to instruct · (literary) to appoint
HSK 4音読み/訓読み: ジュ
深掘り解説
日本語 · 授ける、与える、教える
音読み/訓読み: ジュ
キャッシュ済み
1 / 1
1. 意味
授ける、与える、教える
官職などを任命する、授与する
用例
- 教授jiào shòu教授、教える
- 授予shòu yǔ授与する、与える
2. 発音
/[ʂoʊ̯⁵¹]/声調: 51
授
shòushou4
++
`(51)
=shòu音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成shou
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「o」の上に付きます。
声母 (頭子音)
sh
分類: そり舌摩擦音
日本語での発音近似: 日本語の「シ」の口の形で舌先を少しそらせた音
無気音そり舌音
気息チェック: 舌を巻き上げたまま、隙間から息を擦り出します。
舌と唇の位置: 舌先を硬口蓋の方へそらせ、隙間から摩擦音を出す
韻母 (母音・末尾音)
ou
母音グループ: -o 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語の「オウ」に近い二重母音
口形ガイド: 単独母音として「オウ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T4 (51)5 → 1 (51)
第4声 (下降調 51)
声調とアクセント規則: 第4声: 日本語の「ダメ!」と強く短く叱る時のように、高いところから一気に突き落とす。
👂
聞き取りの注意点: 第1声や第2声と混同しやすく、語尾をあいまいに発音すると第3声のよう聞こえてしまうので注意する。
👋
声調ハンドジェスチャー: 空中で手を斜め右上から右下へスパッと鋭く切り下ろすジェスチャー(第4声の全降調)。
3. 文字
字形構造: 左右構造 · 画数: 11 画
筆順・字形のバランス: 左側の「手(扌)」はスリムにまとめ、右側の「受」に十分なスペースを譲るバランスを取る。
4. 構成
部首 手 · てへん (手を使った動作や行為を示す)
意符 (形旁): 扌 (手で差し出す動作を表す)
音符 (声旁): 受 (原音: shou)
手(扌)を使って、物を受け渡す(受)ことから、「授ける」という意味を表す。
- 扌 手偏(手の動作)
- 受 受ける(音符および意味の補足)
声旁字族 (形声字家族)
4· 声符の語根: 受 (shòu) 5. 歴史
六書分類: 形声文字 (形声)
字源・起源: 「手」と音符の「受」を合わせた文字で、元々は手から手へ物を受け渡す、あるいは授け渡す動作を意味していた。
意味の変遷: 物質の受け渡しから、知識や権利、官職などを「授ける」「与える」という意味へと抽象化された。
- 古代中国において、命令や官位を君主が臣下に与える文脈で多用された。
6. 漢字文化圏
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
thụ
中国語の第4声(降調)はベトナム語の重声や鋭い下降音に近い響きを持つ。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: ジュ / 訓読み: さず.ける, さず.かる
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
수
発音の対応規則: 中国語の shou音 は、日本語の漢音「ジュ」へと変化した。
7. 記憶法
記憶ストーリー
「手(扌)」で「受」け取ったものを、そのまま別の人に「授ける」光景をイメージする。
混同しやすい漢字 (形近字)
受
「授」には手偏があり、こちらから相手に「与える・授ける」の意味になる。「受」は単に受け取る意味。
8. 定着テスト
想起テスト
老师每天在学校给学生[___]知识。
ヒント:
shòu学習者が陥りやすいミス
「受」と「授」の字の混同。手偏をつけるべきところで忘れてしまうエラーが多い。
復習プロンプト
認識 (読み): 「授」という漢字を見た時、日本語の訓読みと主な意味は何ですか?
想起 (書き): 「さずける」という意味の中国語の漢字(ピンイン付き)を書きなさい。
生きた動画コンテキスト
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
検索テーマ
アクセント設定
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。
0 / 0