数
shù[shu4]第 4 声
数える、数字、いくつか
EN: number; figure · several; a few
HSK 2音読み/訓読み: スウ / シュウ
複数の読み (多音字):
深掘り解説
日本語 · 数える、数字、いくつか
音読み/訓読み: スウ / シュウ
キャッシュ済み
1 / 1
1. 意味
数えること、数字、数量
いくつかの、数個の運命、定め責める、非難する
用例
- 数学很难。shùxué hěn nán.数学はとても難しい。
- 请数一下这些苹果。qǐng shù yī xià zhèxiē píngguǒ.これらのリンゴを数えてみてください。
2. 発音
/[ʂu⁵¹]/声調: 51
数
shùshu4
++
`(51)
=shù音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成shu
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「u」の上に付きます。
声母 (頭子音)
sh
分類: そり舌摩擦音
日本語での発音近似: 日本語の「シ」の口の形で舌先をそり上げる音
無気音そり舌音
気息チェック: 舌を巻き上げたまま、隙間から息を擦り出します。
舌と唇の位置: 舌先を上の歯茎の裏から少し奥(硬口蓋の手前)に反らせ、隙間から息を摩擦させて出す。
韻母 (母音・末尾音)
u
母音グループ: -u 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語のウに近いが、唇を丸めて突き出す。
口形ガイド: 単独母音として「ウ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T4 (51)5 → 1 (51)
第4声 (下降調 51)
声調とアクセント規則: 第4声は日本語の「ドレミ」の「ド」のような高いところから「ソ」の反対で一番下へ急激に突き落とすように発音する。
変調 (サンディ): 第4声が連続する場合、前の音のトーンがやや弱まり、最後の音が強く鋭く落ちる。
👂
聞き取りの注意点: 第3声の「shǔ(数える)」と第4声の「shù(数字・数)」を聞き分ける必要がある。トーンの下がり方の鋭さに注意する。
👋
声調ハンドジェスチャー: 空中で上から斜め下へ鋭く鞭を打つように手を動かすジェスチャー。
3. 文字
字形構造: 左右構造 · 画数: 13 画
筆順・字形のバランス: 左側の「米」や「女」などの要素と、右側の「攴(とうのまた・なぎなた)」のバランスを取り、左右が均等に見えるように配置する。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「數」から、複雑な上部のパーツや内部を簡略化して現在の「数」になった。
4. 構成
部首 攴 · ぼうにょう・のぶん (手で鞭や棒を持って打つ動作)
意符 (形旁): 娄 (音符および意味の一部(積み重ねる、数える))
音符 (声旁): 娄 (原音: shou / shu)
「米(お米)」をきれいに並べて「娄(積み重ねる)」、それを「攴(手・棒)」で数えながら管理する様子を表している。
- 米 穀物・数える対象
- 女 女性・形の部分
- 攴 手で数える・管理する動作
声旁字族 (形声字家族)
3· 声符の語根: 数 (shǔ) 5. 歴史
六書分類: 形声文字 (形声)
字源・起源: 古代において、収穫した穀物などを手で数えたり記録したりする行為から生まれた漢字。
意味の変遷: 元々は「数を数える」「計算する」という意味から、名詞の「数」、さらには「運命(定められた数)」という意味まで広がった。
- 古代中国の算木を用いた計算文化に深く根ざしている漢字である。
6. 漢字文化圏
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
sổ / số
ベトナム語のsổ/sốは中国語の第3声や第4声のニュアンスに通じる部分がある。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: スウ / シュウ / 訓読み: かず, かぞえる
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
수
発音の対応規則: 中国語の「shù」と日本語の音読み「スウ」の間には、そり舌音がサ行音に変化した歴史的対応関係が見られる。
7. 記憶法
記憶ストーリー
米粒を一つひとつ手(攴)で持って、正確に「数(シュッ、シュッ)」と数えていく情景をイメージする。
声旁字族 (形声字家族)
擞
used in 抖擻|抖擞[dou3 sou3]+ 扌 (手・手を使った動作)
薮
marsh; gathering place+ 艹 (草花・植物・茶・薬草)
混同しやすい漢字 (形近字)
楼
左側が「木」であれば建物(楼)、右側のパーツが共通でも偏の違いに注意する。
8. 定着テスト
想起テスト
这本字典里有多少个[___]字?
ヒント:
shù学習者が陥りやすいミス
第3声の「shǔ(動詞:数える)」と第4声の「shù(名詞:数・数字)」の声調の混同。文脈によって声調が変わる点に注意が必要。
復習プロンプト
認識 (読み): 漢字「数」を見たら、ピンイン(第4声)と「数字・数える」という意味を即座に答えよ。
想起 (書き): 「数える、数字」を表す中国語の漢字一文字とそのピンインを書き下せ。
生きた動画コンテキスト
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
検索テーマ
アクセント設定
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。
0 / 0