HanziGuru.數 · shǔ
數
shǔ[shu3]第 3 声

数える

EN: to count · to count as; to regard as · to enumerate; to list

HSK 2音読み/訓読み: ス / シュウ
複数の読み (多音字):
深掘り解説

日本語 · 数える

音読み/訓読み: ス / シュウ
キャッシュ済み
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字形構造:左右構造
画数:13
筆順・字形のバランス: 左側の「米」と「女」を上下にコンパクトにまとめ、右側の「又」を堂々と配置して全体の左右のバランスを取ります。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「數」から、複雑な部分を合理化し現在の「数」へと簡略化されました。

数える

数え上げる列挙する〜のうちで一番である(数一数二)
動詞中立的#数量#行為
用例
  • 数星星
    shǔ xīngxing
    星を数える
  • 数一数
    shǔ yì shǔ
    数えてみる
/[ʂu²¹⁴]/声調: 214
數
shǔshu3
++
ˇ(214)
=shǔ
音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成
shu
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「u」の上に付きます。
声母 (頭子音)
sh
分類: そり舌摩擦音
日本語での発音近似: 日本語の「シ」の口の形で舌を少しそらせる音
無気音そり舌音
気息チェック: 舌を巻き上げたまま、隙間から息を擦り出します。
舌と唇の位置: 舌先を上の歯茎の裏から少し奥の硬口蓋に向けてそり上げる
韻母 (母音・末尾音)
u
母音グループ: -u 母音グループ
日本語での発音近似: 日本語のウに近いが、唇を横に広げずに丸めず発音する
口形ガイド: 単独母音として「ウ」に近い音で発音します。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T3 (214)
第3声 (低抑調 214)
声調とアクセント規則: 第3声: 日本語の「ドレミ」の「ド」からぐっと深く下げて「レ」に戻るような低凹調です。
変調 (サンディ): 第3声が連続する場合、前の文字が第2声に変化します。また、単独または文末では下がりきらずに少し上がる低凹調となります。
👂
聞き取りの注意点: 第4声(シュウ)と混同しやすいため、音の底をしっかりと響かせる低凹調の響きを聞き取る必要があります。
👋
声調ハンドジェスチャー: 胸の前で手を一度低く落としてから軽く跳ね上げるようなジェスチャーを伴います。

字形構造: 左右構造 · 画数: 13 画

筆順・字形のバランス: 左側の「米」と「女」を上下にコンパクトにまとめ、右側の「又」を堂々と配置して全体の左右のバランスを取ります。

簡体字の成り立ち: 繁体字の「數」から、複雑な部分を合理化し現在の「数」へと簡略化されました。

部首 攴 · ぼくづくり / ぼくにょう (打つ、むち打つ、手で扱う)

意符 (形旁): 攴 (手で数えたり管理したりする動作を表す)

音符 (声旁): 婁 (原音: lou / shu)

米(穀物)を女(管理する人)が手(攴)で一つずつ丁寧に数えている情景を表しています。

  • 米 穀物の単位・数える対象
  • 女 管理する人物
  • 攴 手でもつ・数える動作
六書分類: 形声文字 (形声)

字源・起源: もともとは収穫した穀物(米)や財産を細かく数えて記録・管理していた様子から生まれた漢字です。

意味の変遷: 「数える」という具体的な動作から、抽象的な「数量」「回数」、さらに「運命・天数」という意味へと派生しました。

  • 古代中国において、物資の管理は国家運営の要であり、数える行為は非常に重要視されていました。
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
sổ / sấu
ベトナム語のHán Việt音と中国語のピンインは頭子音と韻が対応しています。
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: ス / シュウ / 訓読み: かず / かぞ.える
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
수
発音の対応規則: 中国語の「shǔ」は日本語の音読み「ス」「シュ」に対応し、意味の「数える」は訓読みとして定着しました。
記憶ストーリー

お米(米)を女性(女)が手で(攴)一つずつしっかりと「数える」光景をイメージします。

声旁字族 (形声字家族)
擻
+ 扌 (手・手を使った動作)
藪
+ 艹 (草花・植物・茶・薬草)
混同しやすい漢字 (形近字)
楼(lóu)
左側が木偏(木造の建物)であるのに対し、「数」は米と女と攴の組み合わせです。
想起テスト
請你幫我[___]一下這些書的數量。
ヒント: shǔ
学習者が陥りやすいミス

名詞としての「数量・数字」の意味の時の読み方(shù、第4声)と、動詞の「数える」の意味の時の読み方(shǔ、第3声)の声調を混同しやすい点に注意が必要です。

復習プロンプト
認識 (読み): 「数」という漢字を動詞として使う場合のピンインと声調、意味は何ですか?
想起 (書き): 「~を数える」と言いたい時、中国語でどの文字を使いますか?

実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。

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