特別である、異なる、極めて、殺す
EN: (literary) to kill; to behead; to sever; to separate; to surpass · (bound form) different · (bound form) special; remarkable
日本語 · 特別である、異なる、極めて、殺す
特別である、格別である
- 殊不知shū bù zhī(ある事情などを)全く知らないで、知らず知らずのうちに
- 殊途同归shū tú tóng guī手段や道筋は異なっていても、行き着くところは同じである(殊途同帰)
字形構造: 左右構造 · 画数: 10 画
筆順・字形のバランス: 左右のバランスが均等になるよう、左側の「歹」をややスリムに描き、右側の「朱」に十分なスペースを譲る。
部首 歹 · がつへん(歹部) (死、骨、崩壊に関する意味を示す)
意符 (形旁): 歹 (元々は首を切り落とす、あるいは死や残酷な行為といった意味の背景を表す)
音符 (声旁): 朱 (原音: shu)
死や骨を表す「歹(が)」に、赤や木を意味する「朱(しゅ)」が組み合わさり、かつて首をはねて血が流れる様子や、そこから転じて「抜きんでる」「特別である」という意味を表す形声文字となった。
- 歹 死や骨、首切りに関わる意味を表す形旁
- 朱 音を示し、同時に赤色や中心の意を添える声旁
声旁字族 (形声字家族)
14· 声符の語根: 朱 (zhū)字源・起源: 古代においては「首を切る」「殺す」という意味が本義であり、「歹(死・骨)」と音符「朱」による形声文字として生まれた。のちに「ことなる」「特別である」といった抽象的な意味に派生した。
意味の変遷: 「切り離す・殺す」という意味から、「他と切り離されて他とは違う=異なる・特別である」という意味に変化し、さらに副詞として「極めて」という意味でも使われるようになった。
- 現代中国語では単独で使われることは少なく、「殊途同归」や「殊不知」などの成語や文語的表現に限定されて残っている。
「歹(骨・死)」の横で、「朱(あかみ)」の血が流れるほど激しく「特別」な事態が起き、首がはねられるイメージを思い浮かべます。
shū現代中国語の日常会話ではほとんど単独で用いられない文語字であるため、口語の文脈で無理に使おうとして不自然な表現になってしまう点に注意する。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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