洗う、浚う、掘り出し物を見つける、腕白な
EN: to wash (rice, sand etc in water to remove impurities) · to dredge; to scoop out (sediment or waste) · (dialect) to hunt for and buy (bargains or second-hand goods)
日本語 · 洗う、浚う、掘り出し物を見つける、腕白な
水の中で不純物を洗い落とす、米や砂を研ぐ
- 淘米táo mǐ米を研ぐ
- 淘气táo qì腕白である、いたずらをする
字形構造: 左右構造 · 画数: 11 画
筆順・字形のバランス: 左側の「氵」はコンパクトにまとめ、右側の「淘汰」の「㭡(陶のつくり)」部分を少し広めにバランスよく配置する。
部首 氵 · さんずい (水に関する事物や動作を表す)
意符 (形旁): 氵 (水を使って洗浄したり、泥を浚ったりする行為を示す)
音符 (声旁): 缶 (原音: トウ (táo と音が通じる発音要素))
水(氵)の力を借りて、器(缶)や土の中にある不純物を取り除く様子を表した漢字。
- 氵 水
- 𠂉 上部の覆い
- 缶 素焼きの容器・ほとぎ
声旁字族 (形声字家族)
6· 声符の語根: 匋 (táo)字源・起源: 「氵(水)」と音符「缶」からなり、もともとは水を使って容器の中のものを洗い清める、あるいは砂金を水でより分けることを意味していた。
意味の変遷: 水で洗うことから、転じて「不要なものを除いて選りすぐる」「泥や底のものを浚い出す」、さらには「掘り出し物を探す」「子供が落ち着きなく騒ぐ(お湯が沸騰するように心が落ち着かない様子)」という意味へと広がった。
- 古くは川の砂から砂金を洗い出す作業(淘金)にも使われた。
- 「淘汰(とうた)」という熟語でもおなじみの文字である。
「水(氵)」の中で「缶」をゆすって、中のお米や砂をきれいにする情景を思い浮かべよう。
táo「陶(陶芸のとう)」や「葡萄(ぶどう)」の「萄」と形が似ているため、部首(さんずい・くさかんむり・おおざと)を混同しやすい点に注意する。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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