土鍋でじっくり煮込む、スープポット、鍋
EN: to cook slowly over a low flame · pot · saucepan
日本語 · 土鍋でじっくり煮込む、スープポット、鍋
土鍋でとろとロと煮込む
- 用砂锅煲汤yòng shāguō bāo tāng土鍋でスープをじっくり煮込む
- 煲仔饭bāo zǐ fàn土鍋ご飯(広東式の煲飯)
字形構造: 上下構造 · 画数: 12 画
筆順・字形のバランス: 上部の「保」と下部の「火」のバランスを均等にし、上下の重心が崩れないように中心軸をそろえて書きます。
部首 火 · 火部 (ひへん・れっか) (炎、火気、熱した調理)
意符 (形旁): 火 (火を使ってじっくり煮込む調理法や鍋を意味します)
音符 (声旁): 保 (原音: bāo (発音の手がかりを提供))
上部の「保(保護する・保つ)」という形と、下部の「火(火熱)」が合わさることで、火にかけながら中の栄養や味を「保ち」つつ煮込む調理器具やその調理法を表しています。
- 保 音符および「保護する」の意味を暗示
- 火 意符として火にかける調理であることを示す
声旁字族 (形声字家族)
4· 声符の語根: 保 (bǎo)字源・起源: 「保」が音を示し、「火」が意味を示す形声文字です。元々は広東語などの南方方言で土鍋や煮込み料理を表すために作られた比較的新しい方言字(国字・方言字)ですが、現在では標準中国語(普通話)の料理用語としても広く定着しています。
意味の変遷: 元々は南部の方言で「土鍋」や「鍋で煮込む」動作を指していましたが、現代では広東料理の「煲仔飯(土鍋ご飯)」や「煲湯(スープを煮込む)」などの普及により、広く一般の中国語でも使われるようになりました。
- 広東文化圏の食生活の豊かさを反映した代表的な漢字の一つです。
- クラシックな古典漢文にはほとんど登場せず、現代の生活・料理文化とともに発展しました。
「保(保つ)」保護された土鍋を、「火(ひ)」にかけてじっくりとトロトロにスープを「煲(煮込む)」する様子をイメージします。
bāo「保」という字の下に「火」を書くことを忘れてしまいがちです。調理の「火」が必ず下にあることを意識してください。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。