物(もの・ぶつ)
EN: (bound form) thing · (literary) the outside world as distinct from oneself; people other than oneself
日本語 · 物(もの・ぶつ)
物、物質、品物、存在するもの
- 这件东西真好。zhè jiàn dōng xi zhēn hǎo.この品物は本当に良い。
- 物极必反。wù jí bì fǎn.物事は極まれば必ず反転する(ことわざ)。
字形構造: 左右構造 · 画数: 8 画
筆順・字形のバランス: 左側の「牛」の変形部分と、右側の「勿」のバランスを均等に保ちます。右側の斜め払いを伸びやかに書くと全体の形が引き締まります。
部首 牛 · うしへん (牛(家畜や動物を表す))
意符 (形旁): 牛 (かつて犠牲に用いたまだら模様の牛を表し、のちに「動物・物質」全般の意味を示す形旁となりました。)
音符 (声旁): 勿 (原音: wù / muet系音の継承を表す声旁)
牛(ウシ)の犠牲を表す「牛」と、否定や目印を表す「勿」が合わさって、雑多なものや動物・物質全般を指す「物」という字が成り立ちました。
- 牜 牛(動物・生け贄)
- 勿 声符(発音の手がかり)および雑多な旗印
声旁字族 (形声字家族)
8· 声符の語根: 勿 (wù)字源・起源: 古代において、神に捧げる犠牲の牛は雑色の(まだら模様の)牛が選ばれていました。「勿」はそのさまざまな色や雑多な様子を表し、「牛」と合わせて「いろいろな種類の動物・生き物」を意味するようになりました。後に意味が広がり、あらゆる「物」を指すようになりました。
意味の変遷: 元々は「雑色の牛、動物」という意味でしたが、やがて生き物全般から物質、品物、さらには目に見えない「事柄」「外界・他人」に至るまで広く使われるようになりました。
- 古代中国の祭祀において、犠牲となる牛の毛色は非常に重要視されていました。
- 「人物」「動物」のように、現在でも生き物を表す熟語の多くにこの字が使われています。
「牛(うし)」の牧場に「勿(なかれ・禁止)」の立て札が立っている。そこには「生き物(物)を粗末にしてはならない」と書かれている。
wù第4声の発音が弱くなり、第1声や第2声のように平坦または上がってしまうエラー。中国語の第4声は「上から下へ強く落とす」ことを意識する必要があります。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。