籍(書類、名簿、本、国籍、戸籍)
EN: surname Ji · (bound form) book; record; register · (bound form) place of one's family or ancestral records
日本語 · 籍(書類、名簿、本、国籍、戸籍)
書物、台帳、名簿、戸籍や国籍などの所属登録
- 国籍guójí国籍
- 学籍xuéjí学籍
字形構造: 上下一体(上部に「⺮(竹冠)」、下部に「𥝱(昔の変形)」の要素を内包する複雑な上下構造) · 画数: 20 画
筆順・字形のバランス: 上部の「竹冠」をやや平たくコンパクトにまとめ、下部の部分を縦長にバランスよく配置して全体の安定感を保ちます。
部首 竹 · たけかんむり・竹部 (竹、竹製品、書物)
意符 (形旁): 竹 (古くは竹簡(竹の札)に文字を記録していたことから、書物や記録を表す意味を添えます。)
音符 (声旁): 昔 (原音: シ (xī / jí系))
竹の札(⺮)に「昔(古い記録・記憶)」を書き留めておいた「台帳・戸籍」を表しています。
- ⺮ 竹冠(書物や記録の材料である竹)
- 昔 音符および古い記録の意
声旁字族 (形声字家族)
2· 声符の語根: 耤 (jí)字源・起源: 上部に竹(竹簡)、下部に音を表す「昔」を組み合わせた形声文字です。古代中国で文書や戸籍が竹の札に書かれていたことに由来します。
意味の変遷: 元々は「竹簡に書いた記録や名簿」を意味していましたが、そこから転じて個人の登録情報(戸籍、国籍、学籍など)や、所属を示す言葉として広く使われるようになりました。
- 古代中国では紙が発明される前、文字は竹や木を削った「竹簡・木簡」に書かれており、それが行政記録の基本でした。
「竹(たけかんむり)」でできた古い「昔」の記録用の札を束ねて、個人の「戸籍や名簿」を管理している様子をイメージします。
jí画数が非常に多く(20画)、特に下部の「昔」周辺の書き間違いや、似た形である「借」と混同して書き間違えるミスが多発します。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。