HanziGuru.躬 · gōng
躬
gōng[gong1]第 1 声

身、おじぎをする、自ら

EN: (literary) body (of a human, esp. the torso) · (bound form) to bow · (literary) oneself; personally

HSK 7音読み/訓読み: キュウ
複数の読み (多音字):
深掘り解説

日本語 · 身、おじぎをする、自ら

音読み/訓読み: キュウ
キャッシュ済み
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字形構造:左右構造
画数:10
筆順・字形のバランス: 左側の「身」をややスリムに書き、右側の「弓」に十分な余白と広がりを持たせることで全体のバランスをとる。

人間の体(特に胴体)、身をかがめておじぎをする、自ら・自分で

身を隠す、ひそまる
名詞・動詞・副詞文語(文学的・古風)拘束形態素 (単独不可)#身体#動作#代名詞的用法
用例
  • 鞠躬
    jū gōng
    おじぎをする、礼をする
  • 躬行
    gōng xíng
    自ら実践する、身をもって行う
/[kʊŋ⁵⁵]/声調: 55
躬
gōnggong1
++
¯(55)
=gōng
音節の組み立てと発音の架け橋
ステップ合成
gong
声調記号の表記位置: 声調記号は主母音の優先順(a > e > o;-iu/-ui では後ろの母音)に基づき「o」の上に付きます。
声母 (頭子音)
g
分類: 軟口蓋音・無気音
日本語での発音近似: 日本語の「ガ行」の子音
無気音
気息チェック: 息を出さないカ行の音です。
舌と唇の位置: 舌の根元を軟口蓋に密着させて息を塞ぐ
韻母 (母音・末尾音)
ong
母音グループ: -o 母音グループ
日本語での発音近似: ウからオにかけての母音に鼻音が続く音
口形ガイド: 声母 [h-](ハ行)と韻母 [-ong](オン)を滑らかに繋げます。
注意点・間違いやすい点: 有気音(p, t, k, c, ch, q)は息を強く吐き出して発音してください。
声調
T1 (55)
第1声 (高平調 55)
声調とアクセント規則: 第1声は日本語の音楽の音階の「ドレミ」の「ソ」のように、高くて平らな音をそのまま一定の長さで保つ。
👂
聞き取りの注意点: 後ろに鼻音(-ng)があるため、日本語の「ん」と混同しやすいが、喉の奥で響かせるように発音する。
👋
声調ハンドジェスチャー: 頭の上で水平にまっすぐ線を引くように、高く平らな声を保つ。

字形構造: 左右構造 · 画数: 10 画

筆順・字形のバランス: 左側の「身」をややスリムに書き、右側の「弓」に十分な余白と広がりを持たせることで全体のバランスをとる。

部首 身 · 身偏(み・みへん) (人間のからだ)

意符 (形旁): 身 (意味を表す(体のこと、身をかがめること))

音符 (声旁): 弓 (原音: gōngの発音の手がかり(弓のように曲げる動作も暗示))

体の「身」に「弓」を組み合わせ、体を弓のように曲げておじぎをする様子や、自分の体を意味している。

  • 身 体、からだ
  • 弓 弓なりに曲げる、音符
六書分類: 形声文字 (形声)

字源・起源: 「身」が体の意味を示し、「弓」が音を表すとともに、体が弓のようにしなる様子を視覚的に表している。

意味の変遷: 元々は「身を曲げる、おじぎをする」という意味から、人間の「体」そのものを表すようになり、さらに「自ら(自分の体を使って)」という意味へと広がった。

  • 古典文学や現代の改まった表現(「鞠躬尽瘁」など)でよく見られる格式の高い文字である。
🇻🇳
漢越音 (ベトナム漢字音)
cung
中平調または陰平調に相当し、平坦に発音される
🇯🇵
漢字 (Kanji)
音読み: キュウ / 訓読み: み、かが.める
🇰🇷
韓国漢字音 (Hanja)
궁
発音の対応規則: 中国語の「gōng」という発音は、日本語の音読み「キュウ」や訓読みの「身(み)」「かがめる」に対応し、身体を曲げるイメージで結びついている。
記憶ストーリー

自分の「身(み)」を、「弓(ゆみ)」のようにピーンと曲げて、丁寧に深くおじぎをする自分の姿を想像する。

声旁字族 (形声字家族)
窮
+ 穴 (あな・あなかんむり (穴))
混同しやすい漢字 (形近字)
穷(qióng)
「穷」は穴かんむりに力などで、「貧しい」の意味になる。右側が「弓」である点は似ているが偏が異なる。
想起テスト
他向观众深深地[___]了一躬。
ヒント: gōng
学習者が陥りやすいミス

「躬」を単独の日常会話で使うことは少なく、主に「鞠躬」や「躬行」などの文語的な熟語の一部として定着している点を忘れてしまうこと。

復習プロンプト
認識 (読み): 「躬」という漢字を見たとき、文学的な意味での「体」「おじぎ」「自ら」という意味と「gōng」という読み方を思い出せるか?
想起 (書き): 「自ら実践する(躬行)」や「おじぎをする(鞠躬)」の「gōng」の漢字を思い出し、正しく書けるか?

実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。

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躬gōng身、おじぎをする、自ら
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