失う、喪失する、死亡する
EN: to lose sth abstract but important (courage, authority, one's life etc) · to be bereaved of (one's spouse etc) · to die
日本語 · 失う、喪失する、死亡する
大切なものや抽象的な価値(命、勇気、権威など)を失う、失うこと
- 失去信心shīqù xìnxīn自信を失う
- 丧失理智sàngshī lǐzhì理性を失う
字形構造: 上部と下部に分かれる上下構造(または中に包まれる構造) · 画数: 12 画
筆順・字形のバランス: 上部のパーツ(亡)をやや平たくコンパクトにまとめ、下部のパーツ(哭の省略形など)をゆったりと左右に広げることで、全体の重心が安定します。
簡体字の成り立ち: 繁体字の「喪」から大幅な簡略化はされていないが、部首やパーツの配置が現代の簡体字規則に合わせて整えられている。
部首 夕 · 夕部(ゆうべ) (夕方、夜、またはそれに類する暗い状態)
意符 (形旁): 亡 (「亡くなる」「消え去る」という意味を表す)
音符 (声旁): 哭 (原音: kū系の音の面影を残す)
「亡(失う・隠れる)」と「哭(泣き叫ぶ)」、そして「夕(夜・暗闇)」の要素が組み合わさり、暗闇の中で大切なものを亡くして泣き叫び、すべてを失う情景を表しています。
- 亡 失う、逃げる、存在しなくなる
- 哭 大声で泣く、悲しむ
字源・起源: 古代の文字では、人が亡くなったことを悼み、口を大きく開いて嘆き悲しむ姿や、遺体を葬る儀式の様子を組み合わせて作られました。
意味の変遷: 元々は「人の死を悼むこと」「喪に服すこと」を意味していましたが、そこから派生して「抽象的なものを失う」「権利や権威を奪われる」という意味に広く使われるようになりました。
- 古代中国において「喪」は国家や家族の一大事であり、厳格な礼儀作法が定められていました。
夕方(夕)、人が亡くなり(亡)、泣き叫ぶ(哭)声が響き渡り、大切なすべてを「失う(喪)」光景をイメージします。
sàng第4声の「sàng(失う)」と、第1声の「sāng(喪服などを表す名詞的用法)」の声を混同してしまうこと。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
結果はリアルタイムのYouTube検索です — アクセントやレベルは未検証です。