〜である、正しい、はい
EN: to be (followed by substantives only) · correct; right; true · (respectful acknowledgement of a command) very well
日本語 · 〜である、正しい、はい
〜である(動詞として名詞・代名詞などを結ぶ)
- 我是学生。wǒ shì xuéshēng.私は学生です。
- 这件衣服是红色的。zhè jiàn yīfú shì hóngsè de.この洋服は赤色です。
字形構造: 上下構造 · 画数: 9 画
筆順・字形のバランス: 上部の「日」と下部の「疋」のバランスを均等にし、全体の重心が中央に安定するように縦のラインを意識して書きます。
部首 日 · 日部(にちぶ) (太陽、日)
意符 (形旁): 正 (正しい、まっすぐの意味を添える)
上部の「日(太陽・明るみ)」と下部の「正(正しい)」が組み合わさり、「明るみに出して正しさを明らかにする=正しい、〜である」という意味を形作っています。
- 日 上部に位置し、形と意味の土台となる
- 正 下部に位置し、「正しい」という意味や骨組みを担う
声旁字族 (形声字家族)
13· 声符の語根: 是 (shì)字源・起源: 古代の文字では、「正」と「日」あるいは「足」などの組み合わせからなり、まっすぐ進むことや「正しい」ことを表していました。のちに「〜である」という断定の言葉として広く使われるようになりました。
意味の変遷: もともとは「正しさ」や「真実」を表していましたが、そこから「事実を認める」「〜に間違いない(=〜である)」という断定の意味へ派生しました。
- 古典中国語では主に指示代名詞(これ)として使われていましたが、中世以降に現在の「〜である」というコピュラ(繋辞)の用法が定着しました。
「日(太陽)」の光の下で、「正(正しい)」ことを堂々と指し示しながら、「そう、これが【是(正しい・〜である)】!」と断言する様子をイメージします。
shì日本語の「〜です」の感覚で、形容詞の前にもうっかり「是」を入れてしまう間違い(例:×他是很高)。中国語では形容詞が述語になる場合、「是」は不要で直接「他很高」となります。
実際のYouTube動画で、ネイティブスピーカーがこの単語を発音・解説する様子を視聴できます。
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